のろいつくりつくりラジオ

のろいつくりつくりラジオ

By Kaito Iwatani

のろい、のろわれ、落ち、上がり、人と、社会と、己の間合い。
日常生活での小さなつまづきから、あらぬ方向にまろぶ、二人の大きなお友達。無目的、教養不足、何するものぞ。さあみんなで考えよう。

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#119 セーブポイント

のろいつくりつくりラジオSep 06, 2024
00:00
01:27
#119 セーブポイント

#119 セーブポイント

今のゲームってセーブポイントないですよね。


「セーブするまで!」

なんてよく言っていたものですが。


リセットボタンはないのだから、みたいなことはよく言われますが、人生にもセーブポイントがあればいいのにね。


いったん気持ちの整理を付けてから、元の状況に臨みたいみたいなのはあってもいいじゃない。


取り返しをつけようってんじゃないんだ。


そんなかんじ。

Sep 06, 202401:27
#118 みんな〜自分のこと、知ってる〜?ー肘から考える自己認識ー

#118 みんな〜自分のこと、知ってる〜?ー肘から考える自己認識ー

台風が来ているぞって日に、束の間の凪になった夕方、ベランダに出たら蝙蝠がめちゃくちゃ飛んでいて、業間休みにドッジボールしに外に出ていた小学生の時分を思い出しました。

Aug 30, 202406:13
#117 ぼくたちはどこに行こうか〜旅と場所について想う〜

#117 ぼくたちはどこに行こうか〜旅と場所について想う〜

タクシー配車アプリのDMが届きまして、そのタイトルが「お出かけしませんか?」だったんですけど、

自分の中で「お出かけ」と「タクシー」が結びついていないことに気づきました。


完全自動運転が真に普及したら、旅行にも車で行くようになるのだろうか。

電車移動で摂取していた養分というのは、自動車からも摂取できるようになるのだろうか。


人の疎らな駅舎を歩き回るのも好きなんだけどな。


あと、電車移動って、駅も含めて割と目線が高い気がしている。

自動車は低い。


どうなるんでしょうか。

Aug 23, 202417:34
#116 台風7号の夜の一人語り

#116 台風7号の夜の一人語り

ご容赦ください(かいと)


TAIFU-フジファブリック

火の玉ロック-台風クラブ


Aug 16, 202435:42
#115 このための人生だったんだ!との実感があったらいいのに

#115 このための人生だったんだ!との実感があったらいいのに

ひさびさに一人でしゃべっています。


アウトプットばかりでインプットが追いついていない。

「真っ黒な部屋にたどり着く」というのは去年くらいから増えているよなあと。


アドリブで喋ったらあかん人間というのもいる。

Aug 09, 202416:37
#114 いったんマネしてみて、そこから考えよう〜そのままやるんじゃないぞの回〜

#114 いったんマネしてみて、そこから考えよう〜そのままやるんじゃないぞの回〜

「3人から真似したら、それはもうオリジナル」


誰かが何処かから仕入れた話だったと思うけれど、人生で何度か思い出す言葉。


真似して使って、アレンジを加えていく。

オリジナリティってアレンジなんだよな。


みんなもっと「マネしてる自分」を認めて、許容していこうぜ。

大事なのは「マネの仕方」だよ。

Aug 02, 202435:50
#113 積み重ねながら、いかに新鮮でいるかということ

#113 積み重ねながら、いかに新鮮でいるかということ

頭のジングル確かに長かったですね。

意図アリ(ドヤァ)とか言っといて、あれは長いわ。

なんでアレでよしとしていた?さては聞き返してないな?


最近、第三者目線でいることが難しくなってきている気がする。

ここ一年くらいとくに顕著だなと。


仕事の型の形成と相関がある気がするぜ。

もっとやわらかく、面白がれることも多かったし、企画も柔軟だった気がするんだけどな(自分比)


これとどう向き合っていくかの話。


Jul 26, 202433:26
#112 現状肯定への違和感、そしてカコTEL

#112 現状肯定への違和感、そしてカコTEL

今日も一人語り……からの耐えかねてお電話!

大丈夫、イワタニはきっと帰ってくるよ。仲も悪くなってないよ、ずっと友達だよ(かいと)

Jul 19, 202401:41:37
#111 かいとの独演会〜琉球の友人を想い〜

#111 かいとの独演会〜琉球の友人を想い〜

特に話すことも浮かばなかったので、今日って感じの歌を歌いました(かいと)


祝日/カネコアヤノ

花〜すべての人の心に花を〜/喜納昌吉&チャンプルーズ

遊んで暮らして/柴田聡子

NIGHT ON THE PLANET/Hi,how are you?

飛行場/坂口恭平

のろつくのテーマ/かいとfeat.いわたに

Jul 12, 202434:59
#110 どんな会社ではたらきたい?ぼくははたらきたくない〜引き続きおじさんについて考えてみた〜

#110 どんな会社ではたらきたい?ぼくははたらきたくない〜引き続きおじさんについて考えてみた〜


同質性で集まったらそれはやりやすいし、伝達もはやい。


それでうまくいくならそうしたらいい。


自分もそれがいいかもしれないと思う。


バッキバキにやる気がある、自分でやりたいことを見つけられる…


なんでもいいけど、とにかく自信があるならそれでもいいかもしれない。



とはいえ、それこそ教科書的な「多様性」のメリットでいえば、

環境変化が早いし激しいし、同時にいろいろなことに対応しなければならない世の中では、

違う価値観を持っている人たちがいれば、その時々にマッチする人の考えをピックアップできる、知ることができるかもしれない。


そうすると持続可能性が高まる。より長くやっていける。みたいなことがある。


実感出来ているかというとアレだけど、それこそ「若い人の感覚がないとできなかった商品」、「おじさんの価値観を落とし込んだ企画」とかがあるのだとすれば、そういう人がいない組織では対応できないだろうし。




あと、これは個人的な感覚だけど、同質性の人たちだけで集まると、自分の存在価値を感じにくいというのもあると思う。

強い自己肯定感とか、色々なものを与えられている実感がある人にとってはどうでもいいかもしれないけど、その辺りに自信がない人は、いるだけでキャラの付いている状態、はそこまで悪いことでもないと思ったりもする。



だから、どこかの層の意見が蔑ろにされている組織は良くないだろうけど、

そこまで強い感覚を持たない人にとっては、いろいろな年代・世代がいる組織にいることって悪くないと考えたりする。


自分の中でどこでバランスをとるか。


どこまで理想を追うか。


自分に理想を追える体力やガッツがあるか。


どこまで、どの種類のネガを背負うか。


都度それを考え続けることだよなあって。




周りがどこまで自分に歩み寄っているか、それが自分が欲しているレベルに達しているか。

自分の求めている歩み寄りが、適正なレベルなのか。


そしてまわりの歩み寄りを感じようというスタンスが自分にないと、求めているレベルがマジの理想郷でないと実現しないレベルだとしたら、「ぜんぜん自分のことわかってくれない!」モンスターになってしまうかもしれないし。



とはいえそもそもそれを考える余裕がないと良くない方に行ってしまうし、

考えるレベルもコンディションによっても違うし。



考えるのって大変だよね。


ほんとうに。

Jul 05, 202451:07
#109 おじさんにまつわる雑談会

#109 おじさんにまつわる雑談会

雑談会です! ずっとなんだけどね。ちなみにMrs. GREEN APPLEのファンダムの名前は「JAM'S」でした(かいと)

Jun 28, 202447:47
#108 人はお便りをもらって元気になるんだぜ〜愛の気配をさぐる〜

#108 人はお便りをもらって元気になるんだぜ〜愛の気配をさぐる〜

みなさん、お元気ですか。

身体をこわす方が身の回りで多くなってきているように感じます。


諸兄諸姉におかれましても、ご自愛いただければと思います。



さて、お便りってもらえると元気になりますよね。

ラジオはもちろん、何か記念のタイミングでもらう手紙とかも。


手紙の威力はすごくて、めちゃくちゃ重量があるよなって。


書き手もそれだけ労力かけてるのもあるんですけど、

やはりかなりパーソナルな感情を書くもんで。

受け取り方としても、よりパーソナルな気持ちなんだろうなあと思って読みますし。


よってまあまあ恥ずかしいものなると。


たいへんだけど、書いた後はすごくいい気持ちになります。

スッキリする。


まあ、ポジティブな内容であることを前提に話していますが。



今、機会が少なくなっているから特別感があるのか、

もともとそういう性質があるのか、

両方なのか。



手紙で基本的なやり取りをしていた時代の感覚やら感情やらは、

今とはずいぶん違うものなのだろうなと思います。



すごくふつうのことを言っていますね。


それでは今週分も、お楽しみいただけますと幸いです。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



かしこ
















---

「かしこ」は基本的に男性は使わない、というのは存じていますが、音が好きなので。




「かしこし(畏し)」が由来で、いろいろとこんな私が恐縮ですがお伝えでした、みたいな感じなんですね。

そこらへんはメールも一緒だなと思いつつ、こんなかんじの短いワードがあると趣もあっていいよなあとも。


ちなみに同じようなワードの男性板で「恐惶謹言」というのがあるらしい。


こわいって。危機感持たれちゃうって。

Jun 21, 202430:55
#107 pha『パーティーが終わって、中年が始まる』読んだ

#107 pha『パーティーが終わって、中年が始まる』読んだ

「中年の存在感」について話します。初っ端、自分たちをおじさんの括りから外していてウケる(かいと)


『青葉城址恋歌』佐藤宗幸

Jun 14, 202446:37
#106 大人に感じる”守ってる感”の正体② 〜宿題やったの!?に向き合う事〜

#106 大人に感じる”守ってる感”の正体② 〜宿題やったの!?に向き合う事〜


最近風邪を引きました。


一週間以上、本調子ではない感じです。


何かの暗示かとも思ったりする。



父が定年退職して、「やることがなくなることはない。なくなったらダメな人間だから」と言っていた。


弟は「やるからには登りつめたい」と、二児の面倒を見ながら言っていた。


母は「土曜日なんかはぜんぶお父さんにまかせて、(やりたいこと)ぜんぶやってる」と言ってた。



私は「いろんなこと考えてるよね。感受性が豊かなところがある」と言われた。




すごいなみんな。


どうしたらそうなれる。

別に自分のことは好きだけど、それにしたって強度がなさ過ぎるのでは?



運動するか。


でも、運動してない人がみんな元気ないわけじゃないよね。


なんだろうね。


宝石の国でも読むか。


読んじゃダメかな。



渡ったら、橋は燃やして


Jun 07, 202443:38
#105 大人に感じる”守ってる感”の正体①

#105 大人に感じる”守ってる感”の正体①

今回からのテーマは他者に対して感じる”守ってる感”の正体について。非常に強く感じる人がいる一方で、そんなに感じない人もいたり。強弱とは別に、なんか侵食していい感じの人もいれば、拒絶性のすごく高い人もいたり。なんなんでしょうね〜(かいと)

May 31, 202438:18
#104 やる気、元気、どうする気?ー言わない方がいいことと、自己開示に向き合うー

#104 やる気、元気、どうする気?ー言わない方がいいことと、自己開示に向き合うー

元気がない、という話をしています。


でその理由についての説明もしちゃってるんですけど、

その中で「情報開示は自分からはなるべくしない」というスタンスを表明しています。


その理由として、「ムードを醸成したくない」というのが一番大きなもの。


ニンゲン、ファクトだけで判断するのは不可能だと思っているし、

理性で感覚(感情)を調伏するのは相当むずかしいとも感じています。

完全に主観ですが。自分の感覚としてそう思う。


なので、イタズラに雰囲気を作ることはしたくない。

最終的に伝わってしまうことはしょうがないし、ぜんぶを隠すことは違うと思いますが、

少なくとも確定情報以外のものは伝えなくていいかなというスタンスです。


「新しくジョインした方に、組織のネガティブ情報は伝えるべきではない」


これについても、自分が新人の立場で、眼の前でこれを伝えられたら厭な気分になりますが、

判断としては間違いではないかなと。


軽んじられることに反発を覚えるのとはまた別かなとも思いますし。


やっぱりなんでもかんでも伝えればいいというわけではない。


結果として同じ選択をしたとしても、

「でもこの人はあのタイミングでこういうことを考えていたんだよな」

は消えないので。



「結局他の人が伝えますよ」とか、「もうムードは醸成されちゃってる」とか、

たしかにそうなんですけど、それってなんの理由にもならないと思います。


それこそ自分で決めてないじゃん。



そんな感じ。

May 24, 202436:45
#103 振り上げた拳の行方不明(かいとvsかこちゃん)

#103 振り上げた拳の行方不明(かいとvsかこちゃん)

新魚人海賊団のホーディ・ジョーンズが、作中登場する数多いる悪役の中で最も酷(むご)いと思ってます。彼は魚人として人間を苛烈に憎み、全滅せしめんと何度も何度も、ルフィの当時最新必殺技を喰らおうが何度も立ち上がり、寿命を縮める代わりに爆発的なパワーを得られるドラッグを大量に摂取し、全身を白く染めながら、白目を剥きながら、ほぼ放心状態で闘い続けます。執念。そんなホーディにフカボシ皇子は尋ねます。

「いったい人間がお前に、何をした……」

ホーディは答えます。

「何も」

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。

なんとホーディは、人間に何も、実体験として虐げられたことはなかったわけです。ただ彼の先輩に当たるタイガーフィッシャーやアーロンの背中を見て、人間は憎むべき対象だと、滅べすべきだと、憎め、憎め、人間を憎むことを忘れるなと、自身に言い聞かせ続けた末に生まれた化け物だったわけです。彼は言います。

「俺が唯一恐れているのは、人間に対する憎しみを忘れることだ」

酷い。酷すぎる。

ワンピースの話です。


本エピソードでは、そんな様子をお楽しみください。

残念ながらケンカ回はこれにて終了。何とも後味のないハンパ感がありますがこの収録後帰り道、、文化資本を巡ってガチギレしました。(かいと)




May 17, 202429:57
#102 文化系のケンカごっこ〜異次元間交友〜

#102 文化系のケンカごっこ〜異次元間交友〜

会話って本当に、誰とでもできるわけじゃない。「パートナーって言うか彼女/彼氏って言うか」なんて小手先の、アーリーアダプター的心遣いのある/なしじゃなく、もっと根本からの違いというか。幸い、これまで社内で日常的に会話する人らとの間に大きなズレを感じたことはなく、主義の違いでモヤることこそあれ、こと会話についてフラストレーションを抱く機会はほとんどなかった。前提をどの程度共有しておくか、「伝わる」ことの基準点をどこにおくか、といったことをはじめとする諸皮膚感覚の違いが、絶妙な居心地の悪さを生むような気がする。当然「社内で日常的に会話する人ら」とは具体/抽象問わずある程度前提を共有できていたので、会話の作法的なところでつまづくこともなく、スムーズにコミュニケーションを取れていたのだろう。

今月会社を辞める。これまで日常的に会話していた人らとも自然距離が空く。距離が空くと互いに既知の領域が減るから、作法的なところを意識して会話に臨まなければいけなくなる。その時初めて淋しさを感じる、気がしている。(かいと)

May 10, 202432:00
#101 これからのケンカの話をしよう-次回『かこちゃんは宇宙人!?』デュエルスタンバイ!-

#101 これからのケンカの話をしよう-次回『かこちゃんは宇宙人!?』デュエルスタンバイ!-

タイトルに次回予告を入れる。



ケンカ。喧嘩。


けんかねえ。



これまでの人生、やってないことなんて無限にありますけれども、ケンカらしいケンカってしたことないですね。


なんとなくやっといた方が良かったのかなとか、別にそんなことないのに思ったりします。


どうでもいいけど、喧嘩は作法(物理)、ケンカは感情、みたいなニュアンスある。


前者経験者は自分の周りにはいなかったかなあ。


今回、かいとくんとかこちゃんが喧嘩(言語)します。


喧嘩(物理)が見たかった気持ちもあるけど、非現実的過ぎるので。



本当は「やるじゃねえか…」「おまえこそ…」「「(ガシぃ…!)」」みたいになるといいんですけど、けっこう難しいんだなと思いました。


あまりにも理性と目的意識が必要。



や、その認識がちがうのか?


感情で喋ってもいいんだけど、ボルテージをいいところまで持っていくのに時間かかるし、日頃のウラミ(比喩)がないとそうならんのでは。


あと、実力と熱量が拮抗してないといけない。


喧嘩が成立する時点でかなり近しいところにいるんだなその二人は。


しらんけど。


まだ喧嘩本編には突入していませんが、期待は乞わない。

May 03, 202426:09
#100 ぼくらのうたができました〜のろい記念日〜 

#100 ぼくらのうたができました〜のろい記念日〜 

100回を迎えました。

初回の公開から約2年。

万感の思いでございます。


こういう類の話で、「遠くまで来たもんだ」という言い回しが好きでよく使うのですが、今回もそんな気持ち。


われわれ二人もけっこう変わったのではないかなと思ったり。

住むところ、やっていること、軸足、価値観などなど。


ヒトの身体の細胞は約4年でほとんど入れ替わるという(説もある。そうじゃない説もある)ので、それが本当なら、#1の頃からは物質的にも半分が別人になっているわけで。


変わるよ。変わる。



同じ日常は続いていかない。

当たり前が当たり前であるのは、誰かが努力をしているから。


努力とか古いぜ、とかそういう話じゃない。

他人から観測して努力なら、本人が軽やかでもそれは努力であるし、他人が軽んじても、本人が努めて励んでいるならそれは努力。



そんな感じ。



いつも聴いていただいているみなさま、ほんとうにありがとうございます。

とてもとてもうれしいです。


みなさまの努力で、よい世界になりますよう。


これからも、あたまでっかちなぼくらは、もうちっとだけつづくんじゃ。

Apr 26, 202421:23
#99-② 100回への繋ぎ

#99-② 100回への繋ぎ

のろいつくりつくりラジオは毎週金曜公開ですが、今回だけ木曜日に公開します。先週も99回でしたが、今回も99回です。終わらない夏休み?

というのも、4/19に公開した分は本当は、101回目として録音したものだったのです。僕の後悔順ミスです。すみません。イレギュラー的に、本当の99回目をこれから公開します。

100回目を聞く前にぜひ、こちらを聞いてくださいね。

寝起き感満載の、二人のトークをお楽しみください。

おすすめの楽しみ方は、晴れた日の朝方、窓を開けた後に二度寝態勢を作り、再生することです。(かいと)

Apr 25, 202436:35
#99 あなたの攻撃性はどこから?〜人のセックスとかを笑うな!〜

#99 あなたの攻撃性はどこから?〜人のセックスとかを笑うな!〜

冒頭、今回も非常に嫌な話をしています。

この人たちは(主に自分は)なんでこんなに偉そうに、他人の着こなしやその背景を、知りもせず揶揄ってしまえるのだろう。完全に間違った体重の乗せ方をしている。あ、これが調子乗っちゃってるってやつなのかな。話すその場にリアルな第三者がいないが故の驕り、メタメタと普段あれだけ言っているにも関わらず! 人は怖いですね。聞いていてもう、共感性羞恥の自家発電。エネルギー革命。恥ずかしすぎて聞かれたくないところはカットしようと思ったけどそうしたら全部になってしまうので、自戒も込めてママお送りします。こんなコンテンツもあるのか、世界ってすごいな。しかもこれが第99回だからね。

「傷つけたい」と「傷つけてもいい」は全然違くて、前者の気持ちがあんまりないことに安心して後者の存在に気づかないことは往々にしてあるね、という話もしています。

今回のエピソード、なんか全体的に聞いていて恥ずかしいな。この気持ちはなんだろう。まあまあ二人だけの二人だけのこっそり話ならではのユニークさ、と思ってお楽しみください(かいと)

Apr 19, 202437:58
#98 あなたの攻撃性はどこから?〜ファッショニスタが物申す〜

#98 あなたの攻撃性はどこから?〜ファッショニスタが物申す〜

さいきん、もろい心とひくい鼻がばっこり折れました。

5月以降公開のエピソードあたりから、おそらくここしばらくで話していたことと逆の意見を話すかもしれません。

ひらにごようしゃ。

ヒラニゴ洋斜


ーーいわたに
Apr 13, 202431:14
#97 あなたの攻撃性はどこから?〜だから一人になりたい〜

#97 あなたの攻撃性はどこから?〜だから一人になりたい〜

0:00〜リンドウ/工藤祐次郎-プリティカバーver.

3:15〜本編


まーた脱線だ! 全然攻撃性の話をしてないじゃないか!

と感じた方は、余裕がないので、少し一人になりましょうね(かいと)


=======

シャローンはレンガ色のアパートの5階に恋人のマーロンと住んでいる。シャローンは部屋の窓から外を見下ろすのが好きで、いつも其処からマーロンが帰ってくるのを見ていた。

ある雨の日、シャローンが窓から顔を出していると、下に子猫がいるのに気がついた。ずぶ濡れの子猫だ。シャローンはマーロンに言った。

「あそこで濡れている子猫が欲しい。ここから見える、あの雨にぬれた可愛そうな子猫が」

マーロンは仕事から帰ったばかりなのに直ぐに部屋をとび出した。そして猫を抱えて戻ってきた。びしょびしょの子猫をタオルで拭いてシャローンに渡した。

ところがシャローンは怒ってこう言った。

「私が欲しかったのは、ここから見た、あの雨に濡れていた可愛そうな子猫よ。今ここにいるのはあなたに抱えられた濡れてない子猫でしょう?それは私の欲しかったものじゃない」

『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎



Apr 05, 202431:07
#96 あなたの攻撃性はどこから?〜怒り・責め・詰めのきっかけ〜

#96 あなたの攻撃性はどこから?〜怒り・責め・詰めのきっかけ〜

社会心理学者のジョナサン・ハイトは、人間の欲求や感情の強さと、それをコントロールするはずの意志や理性の弱さを、「象(欲求・感情)の背中に乗った象使い(意志・理性)」と表現した。

「するはず」というところがミソだなって。

しかも象だもんさ。

「象に指令することはできるが、それは象が自分自身の欲望を持たない時だけだ。象が本当に何かしたいと思ったら、私はもはや彼にかなわない。」

罪の意識というとかなり重いけれど、「やってはいけないこと」という軸はニンゲン以外の動物にもあって、さんざんイタズラをした後に、めちゃくちゃ反省している犬とかを見ることも多いと思う。

「それでもやってしまう」というのが動物の性(さが)なんだなあ。


そこを社会規範やら経験則やら、セルフブランディングやらの物差しを当てはめながら、アウトプットのレベルをある程度調整できるとされているのがニンゲンなのかなあ。

軽々に使うものでもないけど、社会契約もそのうちの一つかもしれない。


象と乗り手の喩えはそうかもなあと想いつつ、では象がどういう時にどの程度動くのかはわからないわけで。動き出したら止められないかもしれないけど、どんな象かを知れば多少は対策がとれるかもしれない。

そういうお話。

ほんとうに、自分が嫌なやつだというのが世界に広まっていく。

ぜんぜんだいじょうぶではないが、しょうがない。
Mar 29, 202442:50
#95 「よいコミュニケーション」って?⑤最終回、ベタに帰る

#95 「よいコミュニケーション」って?⑤最終回、ベタに帰る

(今回はいわゆる”とってだし”です。ご容赦ください)


最近社用PCをWindowsからmacに変えたので、戸惑っています。一つ一つの動作が、想定の3センチずれてる。3センチといえど侮るなかれ。積み上げたら月にだって届くんだぞ。月と地球を結ぶストレスエレベーター。疲労が桁違い。思ったことを思った通りアウトプッっとできないのって、こんなに辛いんだな、という、コミュニケーションにも繋がる話。

そんなこんなでコミュニケーションの話も最終回です。オチるのか!?(かいと)

Mar 22, 202455:38
#94 「よいコミュニケーション」って?④-覚悟のブーメランとラリー数

#94 「よいコミュニケーション」って?④-覚悟のブーメランとラリー数

「みんながそうだと思っていても、本人が公言しているのとしていないのとではまったく状況は異なる」


とは、多くの人が経験していることかと思いますが、この「コミュニケーション回」は全編通して自分が「本人」に当てはまっている気がしてます。


ちょっと喋りすぎたと思わなくもない。


正直と誠実の話ではないですが、なんでもかんでもオープンにすればいいというものでもない。


距離感て、そういうところもあると思うのです。

Mar 15, 202440:44
#93 「よいコミュニケーション」って?③-コミュニケーションとクオリティの按分

#93 「よいコミュニケーション」って?③-コミュニケーションとクオリティの按分

クオリティに結びついて初めてよいコミュニケーションなのではないか、という気もしてきたがやはり、議論と対話は違うよな。コミュニケーションが含む要素多すぎ問題。絞らないと摩擦する。(かいと)
Mar 08, 202444:07
#92 「よいコミュニケーション」って?②-歩み寄りとうっすらとした損

#92 「よいコミュニケーション」って?②-歩み寄りとうっすらとした損

本編の補足をする。


ネジの「なめる」は、ドライバーを挿れる溝が潰れてしまった状態のことをいいます。

樹脂製だろうが、金属製だろうが、樹液でできてようが、舌で舐めません。

舐める人もいるでしょうか、自分は舐めません。

ネジ型の飴なら舐めます。



そして歩み寄りを見せる必要があるのは、組織の側も同様です。

ドリブラーが生きるように組織のあり方を変えるのも大事。


ただ、あくまで「目的による」というところで。


べつに目的のために「多様性より同質性の方が大事だ」というコミュニティであれば、自然と良いレンジに収まってくれる人だけ残ればいいし、入れればいい。


その組織が「多様性を高める方向にいってくれればなあ」という場合は個人の側から働きかけるもヨシ。


そもそも世の中のトレンドとして「多様性を認めていけるといいよね」となっているし、できることなら自分もそんな世の中がいいと思う。


そしたらどこまでがどうなのか。


「多様性を認めない組織」の存在を、個人の側が認める、という方向性も必要だったりするとも思う。


やっぱり、社会のトレンドと、本当の必要性を理解して、その上で自分は/組織は、意思を持って現在のスタンスを取っている、という自覚が必要なのでは。



と自分は思うのです。

Mar 01, 202437:24
#91 「よいコミュニケーション」って?①-正論野郎は絡みにくい

#91 「よいコミュニケーション」って?①-正論野郎は絡みにくい

今回から「コミュニケーション」にテーマは変わり、お喋りゲストは「ナカツ君」に変わります。

内内の話ではありますが、番組の時間を30分に短縮してから、イワタニさんと話す機会も減りました。これまでは1エピソード1時間でやっていたので、当然、1時間話しても1エピソード分にしかならず、つまり、猿でも分かる(分からないだろ)こととして、4エピソード分撮るのには少なくとも4時間話す必要があるわけです。週5で8時間働く、かつそれぞれに異なる友達や趣味やナンヤカンヤを持つ2人がそんなにまとまって話す時間を確保するのは相当難しく、結果として月に1回「お泊り録音会」なるものを企画するのが常でした。

週末、仕事終わりで高円寺へ向かい、適当な飯を食い、ビールを買って、我が家へin。時々で色んな願いを込めて乾杯。1時間ほど話して喉や場が温まったら、録音開始。1時間話す。終わる。録音しないアフタートーク。1時間。そろそろ録音する? そうね。この時点で既に土曜日になっている。家だから煙草も吸う。音楽も聴く。録音しないお喋り。気付けば朝5時、まだ3本しか撮れていない。仕事が終わってから、10時間も一緒にいるのに!? 3本はまずい、もう一本撮ろう。いや、でもさすがに眠すぎるから一回寝よう。3時間寝る(散歩に行くこともあった)。8時。我が家はカーテンがない東向きなので眩しくて目が覚める。気分サイアク。無理。でもこれがイワタニ。ちゃんとここから録音まわす。偉すぎ。やっとの想いで4本撮り終わり、近くにある朝風呂をやっている銭湯へ。寝不足の頭に湯気、適切な光量のキラキラ朝日、46度の熱湯、16度の水風呂、BGMはマリンバ。あがったら朝飯。石神井公園にパストラミサンドウィッチを食いに行ったこともあった。うまかった。その間もずっと、録音しないお喋り。昼過ぎにバイバイ、その後各々の家で二度寝。土曜日を溶かす。

30分にしてからは、1時間話せば2エピソードになるので、仕事終わりに会議室なんかでサクッと録音すれば、すぐ2週分が確保できるようになった。無理せず、健康的に、土曜を溶かさず、コンスタントに収録のストックを作れるようになった。その代わり、煙草も深夜の散歩も朝風呂もパストラミサンドウィッチも録音しないお喋りもなくなった。お喋りの総量が減ったので、収録中に光る玉の載ることが少なくなった気もする。これまでのやり方には無駄が多かった。ただだからこそ、という考え方もある。一方で、持続可能性も必要だ。塩梅を調整しつつ、今一度復活させませんか、お泊り収録会。どうです、イワタニさん(かいと)



Feb 23, 202433:37
#90 俺たちのコンプレックス⑤ -劣等感と3つの結石

#90 俺たちのコンプレックス⑤ -劣等感と3つの結石


「原則」と書いて「ルール」と読む場合がある。


特に意識をせずにその訳を用いているケースがほとんどかなと思うけれど、結構微妙なところだなと思う。

「ルール」は「縛るもの」というニュアンスが強い。ともすれば「禁止事項」的なこともある。


なので、いずれかのコミュニティで「ルール」を設定すると、特別意識していなくても、構成員はそういう受け取り方をする可能性が高い。ように思う。


ちゃんと適切な言葉を使おうぜ、という話もゼロではないのだが、今回のメインはそこではない。



ルールというものを「原則」的に捉えていけるといいよねって話だ。


個人でマイルールを課す場合でも、何かしらの人の集まりでルールを設定する場合でも、そこには「こうしたいよね」という「目的」があって、それを実現するためにはこういうムーブが必要であるから、ある場合ではこういう考え方をすると良さそうだ」とした結果生み出されるものなんじゃあないかと思う。


なので、判断基準とか、行動指針とか、そういうものがベースにあった上で設定がされる。といいんじゃないかと思う。


あまり「目的!ゴール!」とかいうのもアレだが、それももっと辞書的というか、言葉通りの意味としておきたい。


「この集まりは無目的的に動いていきたいよね」であっても、「無目的的に動きたい」が「目的」になって、「では世間一般の”目的”を推進しようとしたメンバーが出てきた場合は本人に伝えるようにしよう」となったり、「目的意識は持たないようにしよう」みたいな話が出る。もうそれが「原則/ルール」じゃんって。


なにか判断に困ったときに立ち返るもの、構成員が疑問を感じた時などに議論のための定規になるもの、それが「原則/ルール」だと思う。




もちろんもっとインスタントなものもあるし、行動を縛るものもある。

「毎週◯曜日に稼働表入力してね」とか「資料は必ず社内確認してからクライアントに送ろう」とか、「洗濯はお願い、料理はやるから」とか、そういうものもたくさんある。


ここは信念によって分かれるところかとも思うけれど、結局これらも目的があってのことかと思うので、目的から考えて要不要から話したいよねって。


あとは「個々の構成員のお願い」をどこまで受け入れていくか。




目的を明確にして、そのために必要な原則をつくり、個別の事項に落とし込んでいく。

疑問や改定については希望のある本人、もしくは気づいた人が声を上げる。

残りの構成員はちゃんと耳を傾ける。


そういう感じ。


自戒を込めて。



次回、「『自戒を込めて』を免罪符にするな」


期待は請わない。たぶんやらないので。




※Appendix※


「原則」についてChatGPTとGeminiに聞いてみた結果を以下に貼ります。

ご参考まで。




ChatGPT3.5


「原則」は、一般的に特定の行動や意思決定において基本的な指針や規範を示す概念です。これは一般的に、特定の倫理的、道徳的、または法的な原理に基づいています。原則は、個人や組織が行動する際に方針を定め、判断基準を提供するために使用されます。


例えば、倫理的な原則は、善悪や正義に関する基本的な信念を指し示すことがあります。法的な原則は、法律や法的な規則に基づいて行動するための基本的なガイドラインとなります。組織や個人が特定の原則に基づいて行動することで、一貫性や信頼性を確保し、社会的な規範に適合することが期待されます。


原則は抽象的な概念であり、文化や価値観によって異なる場合があります。一般的な原則には誠実さ、公正さ、誠実さ、責任感などが含まれることがありますが、具体的な原則は文脈や状況によって変わることもあります。原則を守ることは、個人や組織が良い市民として行動し、社会的な調和を促進する一助となります。







Gemini


原則 とは、物事の根本となる考え方や規則であり、行動や判断の基準となるものです。


以下、原則の性質についていくつかの観点から説明します。


1.普遍性と特異性


原則は、特定の状況や個人に限定されることなく、普遍的に適用できるものです。

しかし、同時に、具体的な状況に合わせて柔軟に解釈・適用される必要もあります。


2.規範性と柔軟性


原則は、人々の行動や判断を導く規範としての役割を果たします。

しかし、常に杓子定規に適用するのではなく、状況に応じて柔軟に解釈・適用する必要があります。


3.明示性と暗黙性


原則は、明文化されたものだけでなく、暗黙の了解として存在するものもあります。

暗黙の了解は、文化や習慣によって共有される場合が多いです。


4.重要性と限界性


原則は、物事を理解し、行動するための重要な指針となります。

しかし、原則は万能ではありません。状況によっては、例外的に別の判断が必要となることもあります。


5.多様性と共通性


分野や状況によって、様々な原則が存在します。

しかし、異なる原則の間にも共通点を見出すことが可能です。


6.歴史性と現代性


原則は、時代とともに変化していくものです。

現代社会に合った新たな原則が生まれることもあります。


7.理論性と実践性


原則は、理論的な裏付けに基づいている必要があります。

しかし、同時に、実践的な効用性も求められます。


8.個人的・組織的


原則は、個人レベルだけでなく、組織レベルでも適用されます。

組織の文化や価値観を形成する重要な要素となります。


9.倫理性と合法性


原則は、倫理的かつ合法的なものである必要があります。

社会規範や法律に反する原則は、正当化されません。


10.普遍性と相対性


原則は、普遍的な価値観に基づいている必要があります。

しかし、同時に、文化や価値観の相対性を尊重する必要があります。



Feb 16, 202437:31
#89 俺たちのコンプレックス④ -折られるタイミングとこじらせ、そして比べることの是非

#89 俺たちのコンプレックス④ -折られるタイミングとこじらせ、そして比べることの是非

コンプレックスについての会話はもうちっとだけつづくんじゃ。



ありがたいリスナーのお一人から「コンプレックスを公の場でさらせてすごい」みたいな旨のコメントをいただいた。


その時は、もはや覚悟の固まっているものを出しているのでだいじょうぶと返したのですが、今回出したものは果たしてそうか?となっている。


実はそこそこ柔らかい部分を出してしまった気もしており、どうしたもんかしら。


コメント主も言っておられたが、コンプレックスを発信すると、以降「あ、この人はこういう意識でいるんや」と周りから思われること必至。なのでたぶん不都合が多い。


「足が短いのがコンプレックスなんです」となれば、フレアパンツなど履けば「そうだよねえ」となるし、ワイドパンツをはいても「そうだよねえ」となるかもしれない。


行動原理が紐づくのはぜんぜんわかるし、自分の選択・判断もコンプレックスがベースになっていることはめちゃくちゃあると思う。


が、周りから「それだけが原因である」と思われたくないということからも?因果関係での理解は危ういなと感じるなどした。


テイとして「ここはそういう理解で進める」というのはぜんぜんいいけど。

Feb 09, 202437:12
#88 俺たちのコンプレックス③-不感症だと思う私がいる

#88 俺たちのコンプレックス③-不感症だと思う私がいる

自分を不感症だと思うとき、それは自分が自分を不感症だと思っているんだということを意識できないと、かなりしんどい。骨折や目の充血と違って、不感症さを観測するのは自分でしかなく、いわたにさんが80で感じ取ったものを自分は30しか感じ取れなくて、なんて数値化して比較できるものではない。入力が足りないのか出力が足りないのか、そもそも足りていないのか……?

自分と、自分の内にいる他者(これも自分)を比較しちゃってるんだと思う。「本当は自分は、もっと感じられるはず」。そことの差分を憂いて、つまりコンプレックスに感じる。だって寺山修司もホドロフスキーも、世界(”カルチャー界隈”)ですごく評価されているじゃない。自分にだけ良さが分からないなんて、そんな恥ずかしいことはないじゃない。「良い」と思う感想の内訳に「良いらしい」が少しも入っていない人なんて、いるだろうか。いるんだろうな。でもこれだって、幻影にすぎない。

コンプレックスは自分と他人を比較してしまう故に生まれるものと、当たり前に思うしそれは正しいけど、他人は外側だけでなく、内側にもいる。コンプレックスを超克しようというとき、内側にも目線を向けなければ、それは対処療法的でしかない。と思う自分は、何番目の自分だろうか。ガァァ


分割の配分をミスって第3回が超絶ショート回になってしまったので、去年自分用に録った(から下手っぴ)な銀杏BOYZ『なんとなく僕たちは大人になるんだ』を最後にくっつけました(供養)。おあがりよ。

自分の歌を、とはずっと思っている。超克するその様を光る石として晒したい。刮目して待て!!!(かいと)

Feb 02, 202421:26
#87 俺たちのコンプレックス②-鋭敏でないから、段取りをする

#87 俺たちのコンプレックス②-鋭敏でないから、段取りをする

アートが分からない。滋味深い料理の良さが分からない。だったらもっとポップカルチャーだったり、カレーとかラーメンのがいい。分かる。分かるけど、開き直りたくはない。

鋭敏さと頓馬さ。鋭敏な方が格好いいっていうのは、何の影響だろうか。(かいと)

Jan 26, 202432:15
#86 俺たちのコンプレックス①-足が短いし、カルマ背負ってない

#86 俺たちのコンプレックス①-足が短いし、カルマ背負ってない

今回から、始まりと終わりにBGMを付けてみました。すると急に番組っぽくなるもんですね。「のろいつくりつくりラジオ君」として自身を他の番組と比べた時、番組っぽくないのがコンプレックスでした。だから新しい友達には共有できなかった。早くやればよかったなぁ~。(かいと)

Jan 19, 202427:25
#85 男性特権について考えてみたら?④-自然発生の価値観なんてないのかもしれない。なんて…

#85 男性特権について考えてみたら?④-自然発生の価値観なんてないのかもしれない。なんて…

価値観が外圧で形作られていたとしても、自分の信念を持つことは自由だし、「絶対的な善悪」を自分なりに考えるのはやったらいいと思うよ。それとこれとは別なんだよ。

Jan 12, 202425:43
#84 男性特権について考えてみたら?③-男性らしさ/女性らしさ、「らしさ」は幻想でありルールでもある説

#84 男性特権について考えてみたら?③-男性らしさ/女性らしさ、「らしさ」は幻想でありルールでもある説

編集のために聞き返していると、自分の話している内容がぜんぜんロジック的に繋がっていないことに気づく。

あとそもそもの想定と違う方向に話が進んでいるなと。この想定外はぜんぜんよいんですけど。それでこそ会話なので。

自分は切り分けることが得意なんだと最近ようやく自覚できた気がします。その中でも「摩擦は考えないものとする」的な、「今考える必要はない」と判断したものを一時的に切り捨てることというか。有機的に考える人とは結構会話のペースが合わないことが多いんだと思うけれど、整理って対象がないとやりようがないから、それを提供する人が本当にすごいと思うよ。

仕事とかって、自然とそれが発生するから、ある意味供給には困らない。それで整理が評価されるケースもそれなりに多いけど、社会的には提供者の存在が本当に必要なんだよ。

それに気づこう。もっとそれを大切にしよう。

Jan 05, 202423:14
#83 男性特権について考えてみたら?②-引き続き具体例を出し合おう

#83 男性特権について考えてみたら?②-引き続き具体例を出し合おう

男性として「労せず与えられている」特権に対し自覚的であることは必要と思いますが、直面した際にそれ自体で自分を否定する必要はないと思います。一方で「自己否定を伴わない革命には意味がない」ということも、思います。部分否定に留め、前に進みましょう。


Dec 29, 202353:53
#82 男性特権について考えてみたら?①-これは大人数で喋らないといけないカモ

#82 男性特権について考えてみたら?①-これは大人数で喋らないといけないカモ

今回はゲストがいます。

全部喋ってみての感想をその方からにいただいたので、これを頭に置いて全部聴いてみてください。全部ね。


↓↓↓↓↓↓

「男性特権」というテーマで身近にある事例を出しながら対話を重ねていたけれど

振り返ると、「この問題に向き合う」という選択自体が特権であるように思います。

この問題に「向き合う」ということは「目を背ける」という選択もできるわけです。


一方で、自分が特権を持っていない立場だった場合、

目を背けたり、選択をしないということはできなくて、どんなに嫌でも向き合わざる負えない問題になってしまう。

ということは、自分の選択肢の中に「選択をしない」を選べる時点で

それは特権を与えられているということなのかもしれないですね

Dec 22, 202342:49
#81 頭がいい人考(3/3)-頭がいいと思われてぇよ~

#81 頭がいい人考(3/3)-頭がいいと思われてぇよ~

頭を良くする方法が分かりました。安心して聴いてください(かいと)


Dec 15, 202327:54
#80 頭がいい人考(2/3)- 井の中の蛙は“空”を知っていたのか

#80 頭がいい人考(2/3)- 井の中の蛙は“空”を知っていたのか

本編で話していることの、ほぼ文字起こしです。



「自分の機嫌は自分でとる」 よく聞く言葉だが、ここ数年でより耳にするようになった気がしますね。 現代は変化が激しい、も耳タコですが、一人の人間が考えなければいけないことが増えていると感じる。 都度置かれる状況について、社会の尺度ではなく、自分自身で自分なりの答えを見つけなくてはならない。ある程度は腹落ちするロジックを自分で編み出す必要がある。そんな社会になってきている。 「環境は変えられない。自分が変わる方が楽」 これもよく耳にする言葉。定数である環境よりも、変数となり得る自分を変えるという件には賛成だが、そこでいう「自分」がポイントになる。私は、「自分」とは、信念や根本の価値観といった核のようなものと、それを取り囲むように核からにじみ出たブヨブヨしたものが形成する領域の2層構造になっているとイメージしている。平面では目玉焼き、立体ではたこ焼きを想像したらいいよ。

そうした時に、核まで変える必要はない、というか、核は持っているべきだと思う。その外にあるブヨブヨした部分で環境からくる外圧を受け止めれば良い。ブヨブヨと言っても可塑性は可変。自分で決めて良い。どれだけ凹ませるかは、その時々の体調、心持ち、経済的余裕、時間的余裕など様々なコンディションで決めていく。ここが前段の「自分で自分が腹落ちするロジックを組む」と述べた点につながる。 ブヨブヨが厚いと環境の変化を相当程度吸収でき、この厚みを出すのに必要になるのが「人文」だと思っている。

多くの人がこの知見を身につけることで、理性と本能がより良い形でミックスされていく社会になるのでは。程よく枠組みを与えた大きな熱量を生み出せるのではないか。そう信じている。

Dec 08, 202330:35
#79 頭がいい人考(1/3)-「君らは頭がいいから」と溝を作って反省した

#79 頭がいい人考(1/3)-「君らは頭がいいから」と溝を作って反省した

ブレストで微カマシしたイワタニ/夜更かしのインタビューでの回答を後悔するカイト/テーマ発表(池谷)/カイトがレイヴで友達に発した呪いを謝りたい/頭がいい人は試行回数が多い?/”正直”を発揮するときでは/俺は友達になりたかった

【謝意】前回「次回からアプデするぞ。アプデ初回は男性特権について話すぞ」と高らかに宣言しましたが、出演者の都合が合わず、「頭がいいとは」にテーマを変更しています。お許しください。

全3回、「頭の良さ」について僕らなりに納得のいく暫定的な答えを出すことができました。今日から3週間、少々長い旅ですがお付き合いください。単行本派の方は3週間後にまとめ聞きしてください。


Dec 01, 202334:55
#78 のろつく、テコ入れ会議(後編)落ち着いた二人

#78 のろつく、テコ入れ会議(後編)落ち着いた二人

「FOMO」という言葉があるそうです。

「Fear Of Missing Out」の略で「フォーモ」と読み、「取り残されることへの恐れ」みたいな意味であるらしい。

(そのカウンターで「JOMO( Joy Of Missing Out)」もある。こっちは「取り残されることの喜び」だそうで)

常に最新の情報を追っていないと不安、常に友達と繋がっていないと不安、みたいな強迫観念的な状態を指すらしい。


「コンコルド効果」という言葉もある。

これまで多くのコストをかけてきたため、現在明らかに採算がとれていなくても続けてしまう、みたいな意味。だと思っている。

(大人になった今見ても、コンコルドのくちばしが曲がってるのしっくりこないよね)

自分はいろんなこと(趣味とか、何かしらのコンテンツとか)への執着が薄い人間だと認識しているが、毎週基本欠かさずに聴いているラジオ、ポッドキャストは2ケタあるし、日記だって7年くらい書いてるし、8年くらいやってるスマホゲームもある。


この辺のことには、上記のような感覚があるからかもなあと思ったりしている。


もちろん面白いとは感じているのだけど、何かの拍子に(相手都合が望ましい)サ終したり、番組が改編期を乗り越えられなかったりしたら、残念という気持ちはかなり薄いのではと思っている。

なんなら「解放された」とすら思ってしまうかもしれない。


ぜんぜん関係ないけれど、時間がない時の本の読み方を、ある人から「つまんなそうですね」って言われたこともある。


自分はそういう人間なのかもしれない。

Nov 24, 202337:20
#77 のろつく、テコ入れ会議(前編)すれ違う二人

#77 のろつく、テコ入れ会議(前編)すれ違う二人

のろいつくりつくりラジオも古希を迎え、シンプルな雑談を延々とお届けすることに少々のマンネリを感じ始めた、秋の盛り。「ちょっとやり方変えようぜ」というところから、話は始まります(30分あたりから。……そういうところだぞ、おい!!)。

終始不穏にすれ違い続けつつも、婉曲的に通じ合おうというする二人のリアルな雑談をお楽しみください。……楽しめるかな。

心の関西人はさ、「いやそれ、前も聞いたわ!」とか「そんなん、当たり前ちゃうん!」とか、「ほんで、お前はどないすルゥゥゥゥン(巻き舌)!」とか、言っちゃえるんだけど、お口の東北人はモゴモゴ、やたらと枕詞を付けちゃって、そう思ってるのにもかかわらず、「……かも、ですね」とか言っちゃんですよ。お口の恋人。心の関西人が前に出てきてくれたら、話は早いのかもしれない、やたら音のなる、気持ちのいいキャッチボールができるのかもしれない。でもなあ、向いてないんだなぁ。

キャッチボールをする目的は人によって違うけど、とりあえず気持ちのいい音を出してあげることは相手にも自分にも良いので、意識しようと思う、今回でした。(かいと)


冒頭の歌:岡林信康「私たちの望むものは」

Nov 17, 202359:06
#76 読書と感想文、時々外苑前

#76 読書と感想文、時々外苑前

また一人でしゃべってる。


どうでもいいけど好きなものシリーズ。


透明なモノが好きだ。クリアカラーが好きだ。

メガネもクリアだし、時計だってクリアだ。


思えば物心ついたころから好きだった。

児童会(ってどの地域も言うのだろうか)で行った水族館のお土産売り場で、

クリアのビニール巾着みたいなものをやたら欲しがっている自分を記憶している。

小学生の時とか、トイレとかに置く透明のプラスチックの石みたいなものを友達が持っていて、めちゃくちゃ羨ましく思ったのも憶えている。

高校の時に必死でマイベストを作っていたMDも、クリアとか、半透明とか、片面スモークで片面ベタ塗りのとか好んで買ってたなと。


クリアでも比較的小さいモノが好きで、Nothing Ear (1) とかふつうにぶっ刺さるのだけど、

ガジェットはまあ置いておいて。どっちにしろ好きだし。


香水とかも、ガラスの小瓶だから好きみたいなところは大いにあると思う。

もちろん香りで買うけど、マットな入れ物だとちょっとさみしいかもな。


トイレ石のこととか思うと、ただ懐かしいから思い出補正で、とかではない気がするよね。

なんか根源的なところで好きな感じ。


あたしゃ透明感が好きだよ。

キレイだからね。


でも、「若手女性タレントを褒める時、とりあえず透明感ていっとけ」みたいなのはイヤだよ。

つまらないからね。

Nov 10, 202333:20
#75 【かいと一人がたり】残していくこと=生きてる感の秋

#75 【かいと一人がたり】残していくこと=生きてる感の秋

まず、公開が遅くなったことでお待たせして皆様、すみません。金曜日中から圏外の山奥に篭るにあたって、予約投稿しておくことを失念しておりました。今、人里に降りてスマホから投稿しております。——11/2(木)20:30-21:30 立川のイエローハット→高円寺の自宅までの一人車中トーク。音楽の秋、無になる/最近ずっと誰かといる/誰かと居続けると残らない?/生きてることは残してくこと/〇〇の秋ランキングの怖さ/惰性のおしゃべり よき秋を、お過ごしくださいね(かいと)
Nov 04, 202358:42
#74 好奇心は人を◯すのか-それはそうと猫として9回生きられるのはよい-

#74 好奇心は人を◯すのか-それはそうと猫として9回生きられるのはよい-

この文章、公開当日に書いています。

そして今、体温が37.8℃あります。

あたま、のど、からだが痛いです。


身体が痛いもんで、すわインフルかと思ったのだけれど、

流行り病系のなにかしらではなく、「ただの風邪」とのこと。


このタイミングで「ただの風邪」をひくのアホっぽくて笑ってしまった。

「やっちまった」感がだいぶ薄れて、体調はかなりイマイチだけど気分的にだいぶ楽になった。


やっぱり気の持ちようですね。

いろいろ諦めてゴロゴロする。



ちなみに、どこかの回で、上の「すわインフルか」の「すわ」が、

「いけしゃあしゃあ」の「いけ」と同じでは?と言った気がするけれど、



「いけ」は、人や物事について激しくディする(卑下の強調)目的で用いられる接頭語ということだけど、「すわ」は感嘆詞らしい。なーんだ。



今回の話は特定の属性の人を過剰にディスる内容になってしまった。反省。


なんか最近、もう少しちゃんと喋れないとマズいのでは、みたいな気持ちが強い。


かなり独自性が薄いし、掘り下げも甘い気がする。


うーん。

Oct 27, 202353:44
#73 紙の、なが~い本が、いいんだよな~

#73 紙の、なが~い本が、いいんだよな~

改めて伊東の話/紙の本っていいよね/本を読みながら付箋を貼る人、端を折る人/時間は体重に直結する/読書に対して自由になっていく/今読んでる本/男性特権の話


読み物に関しwebと紙で違うところはたくさんあるけど、一つデカいのは「ファイナライズしてるかどうか」だと思う。そのものというより、ファイナライズするにあたって生じる責任、それを背負う覚悟、それに基づいた過程が洗練させるもの。ファイナライズ≒確定させる、のニュアンスで使っています。

webの読み物は、公開してから記載の誤りが見つかっても後から直すことができるけど、紙の場合はそうはいかず、刷ってしまえばあとから直すことはできない。販売前であれば修正シールを貼ったりできるけど(それだって相当な手間)、既にお客さんの手に渡っている分は本当どうしようもない。そのまま歴史に残ることになる。つまり校了の重みが全然違う。校了が重い、軽い、そこに基づいて形成される過程や想いもきっと、変わってくるだろう。webの記事は、サイトがクローズしちゃえば消えるわけで、web編集者の自分にとって「歴史に残る」って感覚は相対的に低い。

強度の高い読み物、重たさのある読み物がよい、としたとき、それは「訂正させない」ことで導くことができると、いえる。自分にの言葉を自分に訂正させない、改訂は認める。とするのは呪いとして、あまりに重いだろうか。(かいと)

Oct 20, 202301:07:18
#72 思いがけず伊東-ひとりで利他を考える秋-

#72 思いがけず伊東-ひとりで利他を考える秋-

キーボードが好きです。


もちろん楽器ではなくパソコンの。


よほど酷いものではない限りどれもそこそこ好き。


深いのも浅いのも、どっち派とかはない。

外ではMacBook Air M1で、家ではREALFORCE。


昔は深いのが苦手で、「一文字を打つのに動作として大げさ過ぎる」という気がしていた。

薄い方が消費カロリーとアウトプットの釣り合いが取れてる気がしたりした。

でも今はどっちでもいい。

あんまり変わらない。


しばらくメカニカル(茶かと思ったけど結局赤軸が好き)を使っていたけれど、ThinkPad トラックポイントキーボードⅡに行って、静電容量スイッチを一回は使ってみようと思ってREALFORCEにした。


とはいえ、過去にHHKBを買ってみたことはある。

季節が春の終わりくらいだったこともあって窓を開けていたのだけど、届いてすぐに試し打ちしてたら、お隣さんが「うるせえ」って言いながらあちらの窓を閉めたので、そのまま梱包して返品した。

なので、正直打鍵感とかあまり覚えていない。


モノとしてはHHKBが好きなのですが(ここらへん実に自分らしい)、矢印が独立している方がいいなということでREALFORCE。


打鍵が好きなのであって、別に上手いとか早いとかそういうことはない。

そこそこ遅い方だと思うし、ブラインドタッチは8割くらいしかできない。


でも叩いているのが気持ちいい。

Macの薄いのも気持ちいい。


感触も好きだし、音も好き。

ASMRというほどではないけれど、YouTubeでキーボードの音を聴くための動画を見たりするくらいには好き。


すごく割合的には少ないけれど、キーボード叩けるからパソコンをよく使う仕事がしたいところもゼロではない。


はじめてのキーボードってめちゃくちゃ気持ち悪いし、タイプミスもめちゃくちゃするのだけど、

それに慣れていって気持ちよくなるのがけっこうおもしろい。気がしている。

慣れはここから学んでいるまであるかもしれない。


USキーボードでEnter(Return)を何度も空振ったけど、今ではきちんと真ん中を押せるようになっているのとか、まあまあ感動する。



そんな、内容とは無関係な好きなものの話。



Oct 13, 202323:04
#71 男女の友情ってナンダ? をまた考えるかわいらしい二人

#71 男女の友情ってナンダ? をまた考えるかわいらしい二人

今年に入ってから、きちんとコンテンツを摂取できていない。 これは色々なところでしている話だけれど、ここでしたかは忘れた。 一時的にまとまった時間がとれなかったためと思っていたけれど、 そろそろ実際に「気持ちの足腰」みたいなところが弱ってきている気もしており、 少し危機感を覚えなくもない。 とはいえ? どこからを「新しいもの」とするかは微妙なところで、既存の領域内で新しいものに手を出す、 みたいなことはしている。 しばらくきちんと読んでなかった比較的新しめのジャンプ作品を読んでみたり。 YouTubeの新しいチャンネルを見てみたり。(新しいと言っても、ネット文化・オタク文化みたいなチャンネル) いずれにしても極限まで参集障壁は低い。 ジャンプ作品は『呪術廻戦』と『暗号学園のいろは』の2作品。 まず前者について。こちらは死ぬほどベタで、今更何をいうかって話だけれども。最近本誌の進行に追いついた。一気読みしたらとてもかなしい気持ちになったし、熱さもないまぜになって泣いてしまった。で、先生をまだちゃんとかっこいいと思えるし、憧れも抱ける。そこに「先生」としての立場も少し分かる歳になっているのもあって、よりイカす。ネタバレかは知らんけど、孤独も共感はできずとも理解はできるようになってるし。40過ぎても酔っ払いながら腕にバンダナ巻いて「飛影」ってやってる弊社の役員の気持ちもとてもよく分かる。懐かしさとかではなく、限りなく現役に近い感覚で「かっこいい」と感じる。いつまでも厨二病なんだ。本当に。 後者は原作が西尾維新ということで、前者とは別の側面をくすぐってくる。 ここまで言葉を使えたら本当に楽しいだろうね。こっちは作者への憧れ。そしてリアルな方。 そして「こう見られたい」の極地かもしれないなあ。美文とかより、言葉遊びがしたいんだな自分は。 前者と後者はたぶん同じ球体を触ってくるんだけど、触る位置が違うんだと思う。 で、後者に近いところに上のYouTubeチャンネルがいるんだけど、安心するというか、本当に「この笑いを面白がれて気持ちいい」って感じる類のもの。正直あまり万人が良いと思うものではない方向性だと思うので具体的なチャンネル名は伏せるけど。元々ここにいたんだよな自分は。 思えば遠くまで来たもんだけど、やっぱり好きなものは好き、を再認識している。 ここ数年楽しんでいたものは相当後天的なものだったのだなあ。 それでもやっぱり人文的なものもちゃんと好きだし、それをもとの自分のフィールドと混ぜ合わせられた時の気持ちよさは大きい。 時間には限りがあるので、全部を見るのはそれはそれは不可能なことだけれど、 自分が「好きそうだな」と思ったものは見てみたらいい。 一度通った道でも、ちゃんとまた面白いから。 小説の読み直しだって、絶対できないと思っていたけど、 やってみると存外楽しいものだと感じている。 そんな感じで、書くことで定着させようのコーナーでした。

Oct 06, 202341:58