
シゴトのミライ
By アルムナス
皆さんは、これからの仕事ってどうなると思いますか?今ある仕事がなくなり新たな仕事が増えていく?働かなくて良くなる?働く機会が希少になる?100歳まで働く時代になる?好奇心やアソビが重要になる?いずれにしても、大きな変化がありそうです。
一緒に番組を通じて探究していきましょう!よろしくお願いしナス。
提供:アルムナス株式会社:
alumn-as.com/
パーソナリティ:
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
なちのぶあき(アルムナス株式会社 共同創業者)
https://x.com/nac7up


#28 HYROX・ピックルボール・FDE、最近のブームに共通する欲求とは
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。今回はテーマを決めない超雑談会。最近の日本や世界のトレンドを覗いてみました。
出てきたのは、スポーツのブームからビジネスの肩書きまでバラバラなようで、実は同じ欲求でつながっている話。何かに所属したい、体を使いたい、前線に立ちたい——効率や便利さだけでは満たされないものを、人はどこに求めているのか。二つの流行り物を入り口に、そんな時代の気分を読み解く回になりました。
▼ 今回の話題
- 筋トレ×ランニングの複合競技「HYROX」——大会の供給が追いつかないほどの過熱ぶり
- なぜ筋トレ界隈から生まれた?ランニング界隈への"嫉妬"という仮説
- ゴルフに代わる新しい社交スポーツ「ピックルボール」——都内で急増するコート
- HYROXは肉食系、ピックルボールはキラキラ系?似て非なる二つのブーム
- ランニングブランド「Bandit」「On」に見る、ローカルコミュニティ発の熱狂
- ビジネス版HYROX?非エンジニアまで名乗り始めた「FDE」という肩書き
- AIが仕事を"前線"に押し出す時代、人間の行き場はどこにあるのか
- 効率や器用さが人間の強みでなくなるとき、何にアイデンティティを置くか
▼ キーワード
#雑談会 #トレンド観察 #HYROX #ピックルボール #FDE #AI時代の働き方 #キャリア論 #シゴトのミライ
今回の放送、いかがでしたか?最近ハマっているブームや、その裏にある"欲求"に心当たりがあれば、ぜひコメントで教えてください!
▼ 出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の"働く"を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #10】伊右衛門をつくった人が、独立で見つけた「ぶれない軸」(ゲスト:中村友香氏)
※ご視聴前に
今回の配信は、収録時の動画トラブルにより、本編終盤が途中で途切れてしまっております。あらかじめご了承の上、お楽しみください。
今回あわせて読みたい、独立図鑑の記事はこちら:
https://note.com/alumnas/n/nce442364d256
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。今回は特別編として、株式会社ナジラボ代表の中村友香さんをゲストにお迎えしました。
中村さんはサントリーで約9年、飲料の商品開発を担当。『伊右衛門』『特茶』のレシピ開発にも携わった後、2回の転職を経て独立。今は食品メーカーを中心に、複数の企業の商品開発を伴走支援する立場で、飲料はもちろん水産加工品やプロダクト(機械)開発のプロジェクトマネジメントまで、幅広い案件を同時に手がけています。
面白いのは、その働き方の土台がサントリー時代にあったという話。ひとりで3〜5案件を並行して進める経験が、今の”複数社と同時に仕事をする”スタイルの下地になっているそうです。ただし会社ごとに価値観も意思決定の仕方もまるで違う。A社の考え方を引きずったままB社のミーティングに入ってしまう、なんてこともあるとか。それでも軸がぶれない理由を聞くと、「何をつくるかは違っても、いいものを届けるために考えるという点では全部つながっている」という答えが返ってきました。
独立後の”看板”の話も生々しくて印象的です。前職の実績で話を聞いてもらえるのはせいぜい1〜2年。その期間に、看板に頼らない実績をどうつくるか。AIをどう使い、どこは人に委ねるかという判断も、商品開発という現場ならではの視点で語られました。
▼ 今回の話題
サントリー時代に手がけた『伊右衛門』『特茶』——9年間の商品開発キャリア
1社で勤め上げることへの漠然とした不安、転職という選択
アルムナイの一言が後押しした、ゆるやかな独立
「元○○社」の看板が効くのは1〜2年——独立後のリアルなタイムリミット
商品開発というキャリアの特殊性——なぜ他職種より流動性が低いのか
複数案件を抱えても軸がぶれない理由——「ものづくり」という共通項
会社ごとに違う”文脈”を切り替える難しさと、その土台になった会社員時代の経験
仕事を受ける前に自分なりの「楽しさ」を見出しておくという考え方
AIは知識のベース、判断の軸になるのは専門性と人とのつながり
「美味しい」の奥にあるものを設計する、商品開発というものづくり
これから目指す、チームでのものづくり支援のかたち
▼ キーワード
#キャリア論 #独立 #複業 #ポートフォリオキャリア #商品開発 #ものづくり #AI活用 #アルムナイ #特別編
今回の放送、いかがでしたか?複数の仕事をしながらも「これだけは譲れない」という軸、あなたにはありますか?ぜひコメントで教えてください!
▼ 出演者プロフィール
中村友香(株式会社ナジラボ 代表)
大学院修了後、新卒でサントリーホールディングス株式会社に入社し、「伊右衛門」「特茶」などの飲料開発を約9年間担当。商品開発コンサルティング会社、食品原料メーカーを経て独立。ものづくりをキャリアの軸とし、現在は食品や飲料を中心とした新商品開発の伴走支援を手がける。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社、エクサウィザーズを経て2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当。トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。

#27 ここどこだっけ?「迷う旅」のすすめ〜旅と仕事と、もうひとりの自分
合わせ読んで欲しいタクヤが執筆した記事はこちら:
https://newspicks.com/news/17128573/body/?ref=topic-art-as-research
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、毎回一つのテーマを深めていきます。
今回のテーマは「旅」。タクヤのリスボン移住経験をきっかけに、そもそも旅とは何なのか、AI時代に「迷うこと」や「自分を問い直すこと」がなぜ大切になるのかを語り合いました。
YouTubeで予習して"答え合わせ"をするような旅が当たり前になりつつある今。でも、知らない場所で朝目覚めた瞬間の「あれ、ここどこだっけ?」という空白の数秒間にこそ、私たちが旅に求めているものの正体が隠れているかもしれません。
鍵になるのは「オートパイロット」の切断。日常のあらゆる動作は慣れによって自動化されていく——コップの取り方から、毎朝の通勤まで。旅はその自動化された網を断ち切り、「走る馬」ではなく「馬車に乗っている自分」を思い出させてくれる行為なのかもしれません。ゴーギャンの問い、松尾芭蕉の時間観、哲学者たちの「グリップ」概念、カタ・ウパニシャッドの馬車の例え——そして詩人ペソアの「旅なんて必要ない」という過激な一言まで。キャリアに迷う人が増えるこれからの時代に、旅という行為が持つ意味を問い直します。
今回のトピック
- 朝の空白の数秒間——「ここどこだっけ?」という感覚の中にある旅の本質
- ゴーギャンとタヒチ:「我々はどこから来たのか 何者か どこへ行くのか」
- トーマス・クックと団体旅行の起源:鉄道が作った「時間に従う社会」
- YouTube旅行は"確認作業"か:コンフォートゾーンの中の旅
- 旅先で走る理由:地面の硬さ、坂道感、身体が感じる「違い」
- 目の見えない人と歩く大岡山:「大岡山って山なんですね」
- 詩人ペソアの旅行不要論:存在しているだけで旅はできる?
- 「グリップ」という概念:オートパイロットを切断する行為としての旅
- 松尾芭蕉「月日は百代の過客」:時間そのものが旅人だとしたら
- カタ・ウパニシャッドの馬車の例え:走る馬ではなく、馬車に乗る自分
- 沢木耕太郎に学ぶ日常と非日常の往復:創作意欲の源泉
- 旅先の出会いが数年後につながる「時間的な長さ」
- これからはプロトラベラーが仕事になる?
キーワード
#キャリア論 #旅 #自分探し #AI時代 #オートパイロット #非日常 #グリップ #松尾芭蕉 #ゴーギャン #働く意味 #リトリート
今回の放送、いかがでしたか?「迷うこと」や「うまくいかないこと」こそが、旅の一番の醍醐味かもしれません。あなたが旅で忘れられないハプニングや、じわじわ意味が生まれてきた経験があれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の"働く"を優しくデザインすることを目指している。

#26 サム・アルトマンの言う「テイスト」って、結局何? 〜 ホモ・サピエンスの仕事とは
合わせ読んで欲しいタクヤが執筆した記事はこちら:
https://newspicks.com/news/16688937/body/?ref=topic-art-as-research
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回は初の試み、タクヤが一つのトピックを調べてきて解説しながら二人で深める「リサーチ回」。テーマは「ホモ・サピエンスと『テイスト』」について。
AIが何でもアウトプットできる時代、サム・アルトマンをはじめ多くの人が「テイスト」「センス」が人間に残された価値だと言い始めました。でも、センスがいいって誰が決めるの?どう磨けばいいの?それってちょっと貴族主義じゃない?——今回はこの「テイスト言説」を批判するのではなく、もう一歩先へ踏み込みます。
鍵になるのは語源。テイストの語源、ラテン語の「サペレ」には「味わう」と「賢く判断する」という二つの意味があり、これがなんとホモ・サピエンスの「サピエンス」の語源でもある。つまり私たちは、定義からして「味わう人類」なのです。
ブルデューの「ハビトゥス」、孫正義の「これからはのび太が大事」説、そして室町時代の「数寄者」——愛着から始まり、役に立たないのに惚れ込み続けた者だけに宿る「目利き」。失敗しながらドラえもんの道具をみんなの楽しみに変えてしまうのび太は、実は数寄者なのかもしれません。転生したピカソはAIが予想する絵を描かない、という思考実験から、コードを書くことが「伝統工芸化」していくエンジニアの世界、機械を壊せば終身刑でも起きたラッダイト運動と、同じ時代に生まれたサッカーと団体旅行まで。「結果がすべて」の時代の先にある、プロセスと味わいの話です。
今回のトピック
- サム・アルトマンの「テイスト」言説への引っかかり:センスのいいものを出すのは、むしろAIの得意技では?
- ブルデューの「ハビトゥス」:業界や世代に無意識に降り積もる判断パターンと、テイストの違い
- テイスト=サペレ=サピエンス:「味わい、賢く判断する」ことが人類の定義だった
- のび太=数寄者説:失敗するプロンプトが、空き地の仲間との「味わい」に変わるとき
- 一番好きな人は広められない:イエスと12使徒の構造、広める役はAIでいい?
- 転生ピカソの思考実験:価値は成果物ではなく、味わってきた過程の側にある
- コードのクラフト化:競技プログラミングやハッカソンが増える理由
- ラッダイト運動とオリンピック・サッカー・団体旅行:機械化の時代に人類が始めた「味わい」
- 次回予告:「暇」はギリシャ語で「スコレー」=学校の語源。学びと暇の話へ
キーワード
#キャリア論 #AI時代 #テイスト #センス #ホモサピエンス #ハビトゥス #数寄者 #のび太 #ラッダイト運動 #味わう #働く意味
今回の放送、いかがでしたか?「結果がすべてじゃなく、味わうことがすべて」——高尾山の山頂で食べる蕎麦が世界一うまいのは、蕎麦の味だけの話ではないのかもしれません。もしよろしければ、あなたが最近「味わったな〜」と感じた瞬間があれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #9】通知200件の毎日から「個人」を取り戻す──100%あなたの味方のAIエージェントを作る(ゲスト:槌本裕一氏)
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。普段はnoteで発信している独立図鑑のPodcast版をお届けします。あわせて読んでもらえると嬉しいです。note記事はこちら
ゲストは、大手ITベンダーで27年、AIベンチャーを経て、なんと収録6日前の4月1日に会社を登記したばかりの槌本裕一さんです。
槌本さんが作ろうとしているのは「完全に個人の側に立って働くAIエージェント」。理想像はアイアンマンのジャービス──何ならアメリカ合衆国とも対峙する、100%主人公に忠実なあの存在です。
毎日200件の通知、10個のメッセージアプリに散らばる未読、消し方のわからないポップアップ広告、アフィリエイト目当てにAIが量産する嘘のWebページ。「見せたら勝ち、見ちゃったら負け」のアテンション経済の中で、企業側はAIとデータを駆使しているのに、個人には自分のための最適解を計算してくれる存在がいない──小さな画面の前で、私たちは丸裸のまま意思決定を迫られています。
B2BのAIを黎明期から作ってきた槌本さんだからこそ語れる「なぜ法人の世界では起きない理不尽が、個人の世界では起きるのか」という構造の話。Netflixがかつて発見した「人の好みは100次元ある」のに、アテンション経済では本能的な一軸に潰されてしまうという話。そして「パソコンを買えばすごいことができる」と信じられた時代の、個人をエンパワーする精神をAI時代にもう一度取り戻せるか──。
技術の話でありながら、これは「何に時間とお金を使うか」という私たち全員の生き方の話です。
主なトピック
- 登記6日目。27年勤めた大手ITベンダーを飛び出し、53歳で起業した理由
- 「誰の味方か」がすべて──ジャービスに学ぶ、個人のためのAIエージェントの条件
- 無料の代償:ユーザーがお金を払わないから、広告主がお客様になる構造
- AIが量産する嘘のWebページ──加湿器を調べて出会ったデタラメ記事の正体
- 人の好みは100次元──Netflixの協調フィルタリングコンペが教えてくれること
- パソコンは個人をエンパワーした。スマホで私たちは「家畜」になった?
- 「AIに支配される」より怖いのは、悪人のいない構造的ディストピア
- 本当のAIリテラシーとは、プロンプト術ではなくメタ認知かもしれない
こんな人におすすめ
- 通知とメッセージアプリの洪水に、日々ストレスを感じている人
- アテンション経済やSNSとの付き合い方にモヤモヤしている人
- 50代からの起業、大企業からのスピンアウトに興味がある人
- AIエージェントの「その先」の社会を考えたい人
槌本さんは現在、資金調達とMVP開発の真っ最中。この構想にピンときた投資家の方、「その製品、早く欲しい!」という方は、ぜひご連絡・コメントをお寄せください。
u1topia株式会社 代表取締役 槌本 裕一 氏
米国コーネル大学修士課程修了後、富士通株式会社に入社。自然言語処理AIソリューションの立ち上げと事業化を主導するなど、法人向けIT・AI事業に約27年携わる。その後AI系ベンチャーへの転職を経て、2026年4月、u1topia株式会社を設立。 近年の個人を取り巻くデジタル環境の歪み、特にアテンション経済の構造的問題に向き合い、100%ユーザーの側に立つAIエージェント『わたしの秘書』の開発に取り組む。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #8】「人と違うことにしか、バリューがない」元PlayStation CTOの独立論
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。普段はnoteで発信している独立図鑑のPodcast版をお届けします。あわせて読んでもらえると嬉しいです。note記事はこちら
今回のゲストは、初代PlayStationの立ち上げメンバーとしてCTOを務め、その後、楽天でAIプラットフォームの立ち上げ、KPMGのデジタル子会社社長、マッキンゼーのデジタルチーム日本統括と、日本のテクノロジーの最前線を走り続けてきた茶谷さんです。
現在は「オフィス茶谷」として独立し、税理士以外のバックオフィス機能はほぼAIでまかなう「一人社長」を実践中。6年前に自ら予言した「一人社長とAIの企業が出てくる時代」を、自分の身体で検証しています。
そんな茶谷さんのもう一つの顔が、ワインエキスパートと書道の師範。「転職の面接で一番盛り上がるのは、仕事の経歴よりワインと書道」──専門性を一方向に極めるのではなく、別のベクトルを持つことがキャリアの色になる。香りを記憶するために言語化するワインの世界、「白には200色ある」と語る書道の身体感覚。ロジックがAIに代替されていく時代に、言語化できない領域こそが人間に残る価値なのかもしれません。
「経営者がまだ言語化できていない課題を、会話の中から見つけ出す」トップコンサルタントの能力から、大工やパイロットなどスキルあるブルーカラーの価値上昇、そして「努力にコストがかからない領域」の見つけ方まで。技術スタックの下から上まで見てきた人だからこそ語れる、地に足のついたAI時代のキャリア論です。
主なトピック
- 初代PlayStation CTOから楽天・KPMG・マッキンゼーへ。事業会社とコンサルを往復して変わらなかったもの
- 名刺に「ワインエキスパート」と「書家」を入れる理由──趣味は仕事の色付けになる
- 6年前に予言した「一人社長×AI」時代の到来。DAOが実用化するのは大企業の中ではない
- 映画のように離散集合するプロジェクト型の働き方
- ジュニアが消え、ベテランの価値が上がる──AI時代の経験値パラドックス
- 大谷選手はなぜ努力を努力と思わないのか。「努力にコストがかからない領域」の見つけ方
- 好きなことは複数あった方が職業化しやすい──パイ型人材のすすめ
- 「人と違うことにしか、バリューがない」時代の歩き方
こんな人におすすめ
- 大企業で技術やデジタル領域のキャリアを歩んでいて、この先に迷いがある人
- AIに仕事を奪われる不安を、チャンスに読み替えたい人
- 趣味と仕事の関係を見直したい人、「二枚目の名刺」を持ちたい人
- 独立や一人社長という働き方に興味がある人
出演者プロフィール
茶谷公之氏(オフィスちゃたに株式会社)
大学院修了後、ソニー株式会社に入社。手書き文字認識の研究開発を経て、プレイステーションの立ち上げメンバーとしてEVP兼CTOを務める。楽天株式会社でAI推進部門の執行役員、KPMG Ignition Tokyo代表取締役社長兼CEO、マッキンゼーBuild by McKinsey日本統括責任者を歴任。2024年4月、オフィスちゃたに株式会社を設立。ワインエキスパート(日本ソムリエ協会認定)、書道師範(筆名:茶谷公哲)。
著書に『創造する人の時代』『プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年』『未来を創るリーダーへの道標(生存戦略編、実践実行編、未来展望編)』など。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。

#25 「暇」こそ最高の仕事──AI時代に磨くべき"テイスト"の正体
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のテーマは「AI時代の『暇』と『テイスト』」について。
コンサルが半年かけていた仕事がChatGPTで30分に。スタンフォード卒でも就職できない。週4日労働と「つながらない権利」が標準になっていく——効率化の先に、私たちの手元に残るのは大量の「暇」です。ではその暇を、私たちは楽しめるのでしょうか?それともドゥームスクローリングで溶かしてしまうのでしょうか?
今回の対話の鍵は「テイスト」。輪島塗の120以上の工程を支える職人ネットワークのように、一つの世界に長く身を置き、言語化できない「何が良くて何が悪いか」が無意識に蓄積されていく——スキルがAIに代替される時代、最後に残る人間の資産はこの価値判断基準かもしれません。パリで美術館を目指したのにパン屋とコーヒーに寄り道してしまう「偶然の連鎖」から、沢木耕太郎の片道航空券の旅まで。暇を恐れず、テイストを育てるためのヒントを探ります。
今回のトピック
- ホワイトカラーの黄昏とZ世代のブルーカラー志向:AIが「修行期間」をスキップさせる時代、新卒採用はどうなる?
- テイストとは何か:ネットワークの中でしか育たない、言語化できない質判断の蓄積。
- 二種類のニート:「働けない」と「働かなくていい」の決定的な違い。
- ドゥームスクローリングの二重の呪い:生産的でもなく、楽しくもない時間の正体。
- アテンションとフォーカス:注意を奪われるか、深く入るか。そして「ピンボケ」の効用。
- 暇の極意:友達と何も話さずコーヒーを飲む時間、日常と非日常のバランス。
キーワード
#キャリア論 #AI時代 #暇の価値 #テイスト #ドゥームスクローリング #週4日労働 #職人 #輪島塗 #働く意味 #デフォルトモードネットワーク
今回の放送、いかがでしたか?「イヤイヤやっている仕事が、自分のテイストを作ってしまう」——これ、けっこう怖い話かもしれません。もしよろしければ、あなたが「これだけは質にこだわってしまう」というあなただけのテイストや、最高だった「暇の過ごし方」があれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#24 失敗を愛で、システムをハックする──『Fuckup Nights』潜入レポ
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のテーマは「失敗を愛で、システムをハックする──『Fuckup Nights』潜入レポ」について。リスボン在住のタクヤが、世界的な失敗共有イベント「Fuckup Nights」に潜入。そこで目撃したのは、成功談よりも熱狂的に語られ、人々の距離を劇的に縮める「しくじり」の力でした。
なぜ私たちは、これほどまでに失敗を恐れ、言語化されない「暗黙のルール」に縛られてしまうのか? 薬の飲み間違いで「ゾンビ化」したタクヤの悲劇から、アフリカで「全員悪人」に見えるサバイバル環境に身を置いたなちの経験まで。二人の対話は、効率化の波にかき消されがちな「個人の弱さ」をあえて開示し、それを「レアなコンテンツ」として楽しむための、新しい仕事のOSへと広がります。「コンフォートゾーン」から出ることが、実は自分にとっての「コンフォート」になる。そんな逆説的なキャリアの歩き方を提案します。
今回のトピック
リスボン潜入レポ:小さな町のパブに起業家が満員。失敗談がなぜ「マウント」のない純粋なつながりを生むのか。
「まだ、もがいている最中」の価値:教訓として消化される前の、ドロドロとした現在進行形の失敗にこそ共感が宿る。
ルールの美学と呪縛:ゴミを拾い列に並ぶ日本人の美徳が、なぜ「正解から外れる恐怖」という副作用を生むのか。
死にゲーと仕事の共通点:『ダークソウル』に見る、高難易度に挑み、仲間と叫び、達成感を共有する「中毒性」の正体。
自分だけのコンフォートゾーン:安定が居心地悪い?「外」のヒリヒリした環境こそが、自己理解を深める居場所になる。
キーワード
#キャリア論 #FuckupNights #失敗の力 #働き方 #自己理解 #コンフォートゾーン #死にゲー #リスボン
今回の放送、いかがでしたか?「失敗をただのミスではなく、自分だけのレアなデータとして蓄積する」という感覚。一見遠回りに見えても、それが不確実な未来を歩くための最強の武器になるのかもしれません。もしよろしければ、あなたが最近「やってしまった……!」という失敗や、まだ教訓にはできていないけれど誰かに聞いてほしい「もがいている話」があれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #7】AIに奪われない「組織の胆力」とは?人事のプロが語る、これからの人間力の定義
普段はnoteで発信している独立図鑑 のPodcast版をお届けします。あわせて読んでもらえると嬉しいです。
今回の「シゴトのミライ」は、川崎重工業で11年のキャリアを積み、スタートアップ2社を経て独立された岩見直也さんをゲストにお迎えしました。
「大企業のプロフェッショナルにはなれるが、市場に出たときに自分は通用するのか?」 そんな不安から一歩踏み出し、現在はHRパートナーとして多くの企業の組織づくりを支援する岩見さん。独立を決意させた「奥様からの言葉」や、AI時代にこそ求められる「人間らしい組織力」など、示唆に富んだお話が満載です。
主なトピック
「大手11年」からの脱出: 居続ける不安と、市場価値への気づき。
独立を後押しした3つの転機: 前職代表の教え、バーの店長、そして最強の「ヨメ・ゴーアヘッド」。
スタートアップでの挫折と「人事の面白さ」への開眼: 体系的な学びが実戦で繋がった瞬間。
AI時代、組織はどう変わる?: 8割が代替されるのではなく、AIを前提に「人間しかできないこと」を再構築する。
最強のスキルは「感情のリスク」を超えていくこと: 恥をかく、嫌われる、無心で取り組む——人間力の再定義。
チャプター
01:33 川崎重工での11年。人事・採用・バイヤーを経験
05:32 「10年経つと辞めづらくなる説」への答え
07:51 「市場に放り出されたら負ける」と感じた危機感
14:40 独立して気づいた、自分に足りなかった動き
16:38 独立を決めた3つの理由:前職代表・バーの店長・そして「ヨメ・ゴーハード」
28:10 体系的な学びが繋がった「人事おもろいかも」の瞬間
30:45 選んだ選択肢を正解にしに行くのが「組織の胆力」
33:33 AI時代、人間は「リスクを取ること」に特化する
出演者
株式会社HRize 代表取締役CEO 岩見 直哉氏 東北大学経済学部経営学科卒業後、新卒で川崎重工業株式会社に入社。人事部に配属され、工場労務、新卒採用、資材調達を経験した。その後、株式会社Synamon、Activ8株式会社にて人事責任者等を務め、人事戦略の策定から実行までを幅広く担当。2024年に株式会社HRizeを創業し、「勝ちたい会社に人事戦略を届ける」をミッションに、スタートアップから大手企業まで、人事の側面から経営をサポートしている。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。

【特別インタビュー編 #6】「忙しい人は、新規事業などできない。」元リコー執行役員が語る、仕事とキャリアの真髄 (ゲスト:open horizon 大谷 渉氏)
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
普段はnoteで発信している独立図鑑のPodcast版をお届けします。あわせて読んでもらえると嬉しいです。
今回のゲストは、リコーにて長年新規事業の最前線を走り、執行役員も務められた大谷さんです。エンジニアとしてキャリアをスタートさせた後、約20年にわたり「新しい事業をどう作るか」という問いと向き合い続けてきました。
大企業という枠組みの中で、経営の視点と現場の探索を両立させながら、既存事業とは全く異なる「新規事業のOS」をどう実装するかを追求してきた大谷さん。2024年からは独立し、現在は新規事業のガイドとして多くの企業に伴走しています。
「新規事業は、論理よりもフィロソフィーがなければ頓挫する」「スケジュールが埋まっている人に新しいアイデアは生まれない」といった、長年現場で磨き上げられた鋭い視点は、効率化ばかりが求められる現代の組織で働く人々に強い問いを投げかけます。
あえて「暇」を作り、外部からの刺激を受け入れ続けること。会社の中にいながらにして副業や外部活動で自分の市場価値を検証し続けてきた大谷さんの歩みは、準備が整ったから辞めるのではなく、日々の営みの延長線上に「独立」があることを示唆しています。
看板の大きさに頼らず、自分なりの「構造」をいかに作るか。論理と感性が交差する、濃密な1時間を共有します。
主なトピック
- 既存事業の「効率」と、新規事業の「発見」―両立を阻むOSの正体
- なぜ新規事業担当者は「スケジュールを詰め込んではいけない」のか
- 大企業にいながら外部に繋がり続ける、大谷流のリスクヘッジ
- キャリアは「事後的に」しか評価できない。やりたいこと探しの罠
- 「着たものを楽しむ」能力が、独立後のキャリアを拓く
- AIで論理が代替される時代に、人間に残る「意思決定」の質
- 成功する構造と、失敗する構造の決定的な違い
- 経営視点を持つからこそ見える、短期KPIとロングレンジの両立
- 日本企業が新規事業を育むために、今こそ必要なフィロソフィー
こんな人におすすめ
- 大企業で新規事業のジレンマに苦しんでいる人
- 独立や複業に興味はあるが、今の働き方に迷いがある人
- 将来的に独立を見据え、自分なりの「仕事の型」を作りたい人
- 論理や効率だけではない、仕事に対する自分なりの哲学を言語化したい人
- 「やりたいこと」が見つからない、キャリアの過渡期にいる人
出演者プロフィール
大谷 渉 氏(open horizon 代表)リコー入社後、エンジニアとして研究開発部門で15年間、製品開発・実用化開発を行い、その後、経営企画で技術戦略、経営戦略の検討に携わる。2005年から技術発の新規事業開発に挑み、車載モジュールをスタートに、360度カメラTHETA、360度データを活用したSaaSビジネスなどを立ち上げ。2012年からは全社新規事業開発の責任者として、事業開発プロジェクトの提案~実行プロセス設計および日本、USとインドの事業開発拠点の運営を行う。2023年12月 リコー退社。2024年1月より、事業開発ガイドのopen horizonを運営。企業内の事業開発プロセス全般の経験を持ち、企業内特有の壁を乗り越え、価値創出にフォーカスすることを専門とする。大切にしている価値観は“楽しむ”こと。結果も大事だが、仕事でも人生でも楽しんでやることが重要と考える。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。

#23 トラウマ、放浪、そしてキャリア
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のテーマは「怒りやトラウマを原動力にする──『放浪』のキャリア論」について。2026年現在、効率や成長が求められる社会の中で、なぜか拭えない「違和感」や「怒り」を抱えている人は少なくありません。今回は、なちとタクヤがそれぞれの過去を振り返り、なぜ私たちは「放浪」を繰り返し、時に組織のシステムに抗おうとするのか、その深層心理を紐解きました。
「普通」であることへの呪い、ADHDとしての葛藤、そして組織の力学への反発。二人の対話を通じて見えてきたのは、トラウマをただの傷として終わらせず、他者への優しさや新しい働き方を模索するエネルギーに変換する「反転の力」です。
今回は、あえて「効率化の先」にあるはずの、重みのある生き方について深掘りします。
今回のトピック
トラウマの反転: 「普通になれない」という葛藤を、いかにして他者への理解と優しさに変換してきたのか。
物理的な距離と自由: アフリカからスタートアップへ。環境を物理的に変えることが、思考のOSをどう書き換えるか。
「Be Water, My Friend」: ブルース・リーの言葉を借りた、環境に適応しつつ自分を失わない「水のようなキャリア」のあり方。
FuckUp Nightsという処方箋: 失敗を物語として笑い飛ばす伝説的イベントの魅力と、失敗から勇気をもらうということ。
ニヒリズムと明るい放浪: 痛みを抱えたまま、軽やかであり続けるための「中身の詰まった明るさ」とは。
キーワード
#キャリア論 #放浪 #トラウマ #働き方 #自己実現 #FuckUpNights #BeWater #ADHD #組織の心理 #ニヒリズム #なち #タクヤ
今回の放送、いかがでしたか?「ただ逃げるのではなく、痛みを抱えたまま明るく放浪する」という感覚、どこか共感できる方も多いのではないでしょうか。もしよろしければ、あなたが最近感じている「組織やシステムに対する違和感」や、「失敗したけれど、今となっては笑えるエピソード(FuckUp)」があれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#22 2026年の仕事観:AI時代のスピリチュアル/信仰/コミュニティ
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のテーマは「AIシフトと仕事の未来、そしてスピリチュアルな潮流」について。2026年現在、働き方が多様化し、効率化が進む一方で、多くの人が「働く意味」や「自分らしさ」に迷いを感じています。なぜ今、Z世代を中心にスピリチュアルな概念やコミュニティへの関心が高まっているのでしょうか?
AIで仕事が効率化され、余暇が増えたはずの現代。それなのに、なぜか心は満たされず、逆に「自分は何者なのか?」「何のために働いているのか?」という不安を抱える人が増えています。
今回は、2026年の今、なぜかZ世代を中心にスピリチュアルやコミュニティへの関心が高まっている現象について深掘りしました。
「スピリチュアル=怪しいもの」という先入観を一度横に置いて、脳科学的なアプローチや、現代社会における「新しい信仰(推し活やギグワーク)」の正体を紐解いていきます。
今回のトピック
- 「自己実現」の呪縛: Z世代が管理職になりたがらない理由と、仕事に求めるものの変化。
- AI時代とスピリチュアル: 脳の「デフォルトモードネットワーク」をリセットし、価値観を再構築する方法。
- 推し活は現代の宗教?: 競争社会から降りるための、現代流「祭壇」の作り方。
- デジタル・アニミズム: ロボットやAIに「意志」を感じてしまう人間の心理と、その先にある孤独。
- 強者に搾取されないために: 「広がりを持つ自己」をどう築き、どう手放していくか。
こんな人におすすめ
- 最近、なんとなく今の働き方にモヤモヤしている人
- AIやテクノロジーの進化に対して、どこか不安や空虚感を感じる人
- 「推し活」や「コミュニティ」に救いを感じたことがある人
- 効率化の先にある、新しい時代の幸せの形を知りたい人
キーワード
#仕事の未来 #AI時代 #Z世代 #キャリア論 #メンタルヘルス #スピリチュアル #自己開発 #ギグワーク #推し活 #デジタルアニミズム #働き方
今回の放送、いかがでしたか?
「効率化だけじゃ物足りない!」という感覚、実はみんな持っているのかもしれません。
もしよろしければ、あなたが最近「これって、もはや信仰に近いかも?」と感じている趣味やコミュニティがあれば、ぜひコメントで教えてください!
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#21 世界観を貫くか、迎合するか
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のテーマは、自分の世界観を貫くか、それとも世の中に合わせて広げていくか。
尖りと大衆化のあいだで揺れる感覚を、仕事・創作・プロダクトづくりの文脈に引き寄せながら掘っていく回です。
話の起点になるのは、ゴッホに代表される画家の話。
生きているあいだは評価されず、死後に価値が跳ね上がる創作のあり方と、画商や批評家、パトロンといった広める側の存在。
世界観を突き詰めることと、社会に届くことは、本当に相反するのか。
その問いを、現代のビジネスや組織に置き換えて考えていきます。
世界観を磨けば磨くほど、届く範囲は狭くなる。
一方で、広げようとして迎合した瞬間に、急につまらなくなる。
マネタイズの壁、ビジョンのスケール、組織でやる意味、個人と集団のあいだで薄まる感覚。
新規事業やスタートアップ、大企業の中の挑戦にも通じる話題が連なっていきます。
途中では、顧客理解やユーザーファーストが行き過ぎたときに生まれる、顧客を舐めてしまう設計の危うさにも踏み込みます。
分かってもらえない前提で角を取るのは、本当に優しさなのか。
情報格差で成り立つ商売や、標準化されたプロダクトや間取りが生む安心と没個性についても触れていきます。
後半の軸は、物語。
なぜそれが生まれたのか、誰が信じているのか。
広まるものには必ず物語があり、マーケティングや批評もまた物語を編む行為だという話。
ただし、与えられる物語ではなく、使う側が参加できる余白があること。
その余白こそが、世界観を守りながら広がるための鍵なのかもしれません。
世界観、個性、没個性、マジョリティとマイノリティ、創作とビジネス、ゴッホ的であることと売れること。
そのあいだで悩んだことがある人に向けた、考え続けるための一回です。
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #5】「自分探しは内側じゃなく、外にあった」日本一周して気づいた、働き方と幸せの順番 (ゲスト:株式会社be 池田一彦)
普段はnoteで発信している独立図鑑 のPodcast版をお届けします。あわせて読んでもらえると嬉しいです。
今回のゲストは、大手広告会社で20年以上にわたりマーケティングとプランニングの最前線に立ってきた池田さん。大阪大学物理学科で基礎研究に向き合う中で、社会との距離に違和感を覚え、進路を180度転換。広告という「世の中への最後の入り口」を担う仕事に身を置いてきました。
転機は、2021年に有給休暇を使って敢行した100日間のキャンピングカー日本一周。自給自足で暮らす人々との出会いを通じて、仕事と暮らし、そして家族の幸せが直結している感覚に触れます。その体験をきっかけに独立を決意。現在は、広告プランナーとしてのフリーランス業と並行し、茅ヶ崎を拠点にした地域活動や「街全体を仮想会社に見立てる」茅ヶ崎カンパニープロジェクトを展開しています。
トップダウンのマス広告から、目の前の人に届く仕事へ。売上や拡大よりも、何のためにやるのかを問い続ける。
大企業、独立、地域、そのあいだを往復して見えてきた「幸せのスケール」と「働き方の再設計」を、じっくり掘り下げます。
大きな看板を外したとき、自分は何者なのか。その問いに向き合うすべての人に刺さる1時間です。
主なトピック
・基礎研究から広告業界へ。180度キャリア転換の裏側
・電通で見た、携帯・スマートフォン市場の黎明期
・100日間の日本一周がもたらした「仕事と暮らし」の一致
・トップダウンから逆ボトムアップへ。幸せの広げ方の発想転換
・茅ヶ崎カンパニー構想。街を仮想会社にするという実験
・地域活動はなぜリスクゼロで始められるのか
・立ち上げが好きな人と、維持が求められる社会のズレ
・目的と手段が入れ替わる瞬間をどう回避するか
・自分探しは内省ではなく「外に出る」ことから始まる
・会社の看板を外したときのアイデンティティ問題
こんな人におすすめ
・大企業でのキャリアに違和感を持ち始めている人
・独立や複業に興味はあるが、踏み出しきれていない人
・仕事と暮らし、家族との関係を見直したい人
・地域活動やコミュニティづくりに関心がある人
・肩書きに依存しない生き方を模索している人
株式会社be 代表 池田一彦 氏
大阪大学理学部卒業後、アサツーDKに入社。その後電通に転職し、多数の広告プランニングやマーケティングに携わった。合わせて20年間大企業に勤めるも、旅先で自給自足の生活に接することで価値観が変わり、地域に根差した働き方にシフトチェンジ。2021年に株式会社beを設立し、地域活動として「Cの辺り」「茅ヶ崎カンパニー」などを立ち上げ、活動の幅を広げている。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #4】仕事と遊びのあいだで、私たちは何者になるのか
あそと のクラウドファンディングが現在進行中です!
関心のある方は、ぜひ一度ページを覗いてみてください
今回のシゴトのミライは、あそと株式会社代表取締役の佐藤光司さんをゲストに迎え、仕事と遊びのあいだをテーマに、これからの働き方やキャリア、自己理解についてじっくり対話しました。
仕事はどこまでが仕事で、どこからが遊びなのか。
そもそも、私たちは何をもって「働いている」と言えるのか。
そんな素朴だけど根の深い問いから、この回は始まります。
コロナ禍を経て、働き方は一気に揺さぶられました。
プロジェクトベースの仕事、コミュニティを軸にした活動、そしてAIの急速な進化によって、スキルや職種の定義そのものが書き換えられつつあります。
そのなかで浮かび上がるのが、「自己理解」と「自己定義」の難しさ。
社会から求められる自分と、自分が本当にやりたいこととのズレ。
コーチングや内省を通じて、自分自身をどう捉え直していくのかについても話が広がっていきます。
後半では、遊びを仕事にしていくプロセス、一貫性に縛られすぎることのリスク、スケールと実力のバランス、そしてユニークな価値はどこから生まれるのか、といったテーマへ。
AIによって多くの仕事が代替されていく時代に、人が仕事をする意味はどこに残るのか。
遊びと仕事の境界が溶けていく未来に、どんな生き方・働き方があり得るのか。
キャリアの正解が見えにくくなった今だからこそ、「点を打ちながら考える」ことの価値をあらためて問い直す回です。
なお、この回とも重なる動きとして、働くと遊ぶの境界をゆるやかに溶かしていく取り組み あそと のクラウドファンディングが現在進行中です。
拠点となる asoto base を起点に、人が遊ぶように働き、働くように遊べる状態が自然と生まれていく環境を広げていくプロジェクトです。
関心のある方は、ぜひ一度ページを覗いてみてください。
佐藤光司(あそと株式会社代表取締役)
asoto base発起人。2019年株式会社リクルートに新卒入社後、人材領域にて法人営業と組織活性企画職を経験。社内で「Will・やりたいことがわからない」といったZ〜ミレニアム世代のキャリアの悩みを解決する、約400名の内省と対話コミュニティを作成・運営。個人が活きる組織を日本中に創りたいと思い、2023年あそと株式会社を設立。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#20 雑談会 :年末年始に一気見したコンテンツ
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のエピソードで話していること
2026年もゆるく継続。第1回は年末年始に消費したコンテンツ雑談回
小説『イクサガミ』の話
- 3ページに1回何か起こす、映像コンテンツのテンポを小説に持ち込む設計
- 作者がACジャパンのCMからテーマ発想する話(今の社会の課題→歴史に接続する作り方)
- 原作→映像化の順番でキャラ像が引っ張られる問題
- 映像化でのキャラ解釈問題:ウィッチャーのゲラルト役交代で世界観が崩れる話
年末年始にテレビを見て感じたこと:CM多すぎ問題と、ショート動画との比較
たくやの年末一気見:『アンデッドアンラック』
- 世界のルールが追加される/それに抗う、という設定の面白さ
- 子供向けの軽やかさと大人にも刺さるテーマの両立(ヒロアカにも共通)
- 「テーマは出尽くした」論への応答:組み合わせと深掘り、タイミングでまだ作れる
たくやの積読の中で今読みたい本
- ル=グウィン『風の十二方位』
- 『タコの心身問題』(タコへの感情移入、ポルトガルのタコ文化も絡めて)
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#19 アルムナスが始める「Over 50 プログラム」について
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
本内容のnote、プログラムへの申し込みフォームは以下です!
今回のエピソードで話していること
00:10-02:44|アルムナスの新企画 Over50プログラムとは?
50歳以上限定で、アルムナスと一緒に仕事をつくりながら次のキャリアや独立を探る実験的プログラムを始めた話。
02:44-05:20|50代は新しい挑戦の入口になりうる
寿命が延びる時代、キャリアの観点では 50 is the new 30 もあり得る。50歳は変われなくなる節目ではなく、むしろ変化が起きるタイミングかもしれない。
05:20-08:24|セカンドキャリアの選択肢として独立・起業が面白い理由
独立している人の方が長く働く傾向がある、という話題から、少子高齢化の中で経験者の力が社会に必要とされる可能性まで。
08:24-10:13|仕事は苦行にも喜びにもなる
定年前に辞めたい気持ちは、仕事が苦しいから起きることもある。独立すると好きな仕事を選べて、嫌いな仕事を断れるからこそ、自分の好き嫌いを取り戻せる。
10:13-12:19|Over50は、アルムナス側にとっても学びと刺激の場
50歳以上の人と、クライアントではなくチームとして一緒に何かを作る機会が少ない。世代の違う人と働くことで化学反応を起こしたい。
12:19-16:00|人生はシーズン2、3が長い。どう面白くする?
30代の自分たちからすると、50代のイメージが持てない。だからこそロールモデルが欲しいし、世代を超えて変化を作っていきたい。
16:00-20:41|一人じゃ踏み出せないトライを、場と仲間で後押しする
フランス語学習やTikTokライブ配信みたいに、興味はあるけど最初の一歩が難しいことは多い。年齢に関係なく、トライできる機会や仲間があると続く。
20:41-24:54|50歳は思っているより若いし、変化の時代を生きてきた世代
1975年生まれなら青春は90年代〜2000年代。世の中のイメージよりずっと若く、変化を体感してきた人たちだよね、という話。
25:27-27:28|ジブリに学ぶ、50代以降の創作とキャリア
宮崎駿作品の年齢の話から、千と千尋は60代以降。人生は長いが短くもある、だから短いと思える歩み方をしたい。
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#18 これから先の「オープンワールド」的なキャリア論
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
今回のエピソードで話していること
00:00 近況:12月の寒さ/リスボンの気温・イルミネーションの体感差
01:10 イルミネーション話:六本木ヒルズ(欅坂)/深夜の思い出(読書・朝まで営業)
03:05 イルミネーション話:江ノ島の冬/遠くから見える光/冬の江ノ島の空気感
04:40 テーマ導入:未来のキャリアの話へ
05:05 キャリアの語源:ラテン語(荷車・戦車)/走るコース・レール/キャリアパス・キャリアアップの原型
06:45 レールが壊れた時代:終身雇用の揺らぎ/一社前提の崩壊/レール切り替えからレール消失へ
08:00 キャリアより生き方:キャリアという言葉がしっくり来ない感覚
08:45 これからのキャリア観:転職前提/刻んで紡ぐ/異業種へガラッと変える/人生を複数回やる
10:30 例え:オープンワールド化/草原に放り出される/大海原(島が見えない)
11:10 地図の話:誰かの地図(ロールモデル)を参考にしつつ、自分の地図を作る必要
12:55 コンパスの話:パーパスに寄りすぎない、もっと自由な指標/北極星のような方向感覚
14:40 価値観コンパスの例:キース・リチャーズ(足がつかない怖さが正しい状態)
17:45 ロールモデルの例:ランディ・ジョンソン(伝説級MLB→引退後にプロカメラマンへ)
19:30 ストーリーで捉える:バラバラに見えるキャリアが一本の物語としてつながる(フランシス・ベーコンの話)
21:20 旅としてのキャリア:RPG/物語は用意されていない/自分で見つけていく
22:30 極める vs 変える:職人・一社勤続の美しさ/道を極めるために回り道(剣の達人が絵を描く例え)
25:10 変化の中で握るもの:繰り返したい問い/変わっても残したい価値/一社目を辞めた理由とつながる核
29:10 パラレルワールド思考:転機が増えるほど分岐が増える/妄想の楽しさ
30:10 未来学の方法:10年後の自分を具体化→5年後を逆算→分岐点を可視化
34:20 意思決定3.5万回:理想像が日々の選択を変える/ロールモデルが行動基準になる(ローランド例)
36:20 習慣の力:アファメーション/アトミック・ハビット/無意識の自動化を設計する
38:10 不安と自信:自分を作るだけでは届かない安心/存在そのものの意味・承認/納得感あるコンパスが大事
40:20 個人の時代:会社が地図を用意しない時代/個人の比重が上がる
41:10 伝統的な生き方の肯定:毎日のルーティンが幸せなら強いコンパス/味気ない修行でも納得感があれば続く
43:30 他人の物差しに惑わされない:上昇志向/キャリアダウンはダウンじゃない(道が違うだけ)
44:10 原体験:アフリカで見た暮らし/自分がやれることをやろうと思えた転機
45:40 結論:正解探しよりアウトプット/書く・話す/キャリア観を外に出して言語化しよう
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#17 コミュニティ時代の「孤独のあり方」を考える
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ で。今回もビデオポッドキャストでお届けします。フォローや拡散もとても励みになります!
今回のエピソードで話していること
00:13〜 オープニングと近況
・気づけば20回突破(特別回含む)
・ネタが尽きない番組テーマのありがたさ
01:06〜 ローソンのコーヒーカップ問題
・「マチカフェ」の L ロゴとサイズ表記の L が紛らわしい話
・店員さんの手書きポップに感じた、日本らしい“丁寧な仕事のための仕事”
・暗黙の了解が強い社会の話へ
03:54〜 日本語・笑い・空気感
・日本語の主語が曖昧ゆえの“空気を読む文化”
・お笑い芸人が社会の窮屈さをほどく役割
06:49〜 今日のテーマ「仕事と孤独」
・孤独を「人との関係性」から見るか、「自分との距離」から見るか
・二人それぞれの視点の違い
08:03〜 コミュニティの中の孤独について
・渋谷スクランブルのように「人が多いほど孤独が強まる」現象
・コミュニティの中でもなじめない孤独
10:00〜 日本社会と“社会的孤独”
・「普通は」「みんなは」で会話が成り立つ社会
・その空気に合わせすぎて、自分の声が消えていく構造
12:24〜 リモート・転職・ジョブ型が増える時代の孤独
・長く一緒に働く人が減り、絆が作りにくい時代へ
・SNSが同質性の高い仲間をくれる一方で、分断も生む
・バーチャルヒューマンやAIとの関係がリアルになってきた話
19:22〜 海外移住とオンラインの孤独
・タクヤがポルトガル移住で気づいた“時差による孤独”
・会わなくても意味のある対話ができる関係の価値
・趣味の仲間(音楽・アート)が孤独を和らげる
24:00〜 「孤独は数より質」な話
・大企業でも価値観が違えば孤独になる
・小さなコミュニティを自分で選び始める人が増えている
27:08〜 お金と孤独、期待値とリアクション
・稼ぐ集団に“癒し”を求めるとズレが生まれる
・孤独感は期待値と周囲の反応のズレから生まれる
31:07〜 良い孤独・悪い孤独
・居心地が良すぎる集団も“停滞”という孤独になる
・旗を立てる/旗を下ろす──アイデンティティの使い分け
33:15〜 「孤独が足りない」という仮説
・大企業で“自己棚卸し”が足りなくなる理由
・役職で自分を説明できてしまう落とし穴
37:08〜 起業・転職と「一人でやってみる力」
・独立に踏み出せない人は、一人で動く経験が少ない
・なち・タクヤが独立前に意識的に孤独になっていた話
39:17〜 旗を下ろす時間の意味
・旗(肩書き・アイデンティティ)に縛られすぎないための孤独
・良い対話ができる人は、AIとも上手に向き合える
42:31〜 サウナとランニング、不安との付き合い方
・サウナで不安が増幅されるパターン
・ランニングや筋トレで身体から整えるアプローチ
・不安や怒りを“観察”するというメタ認知
48:25〜 悲劇のヒロイン思考とその扱い方
・比較で乗り越えるか、感情そのものを認めるか
・孤独やつらさは本質的に比較できないという前提
50:23〜 AI時代と孤独の再定義
・いつでもAIと話せる世界で、孤独はどう変わる?
・人・自分・AIとの“良い対話”がメタスキルになる
・デジタルデトックス以上に必要な「意図的な孤独」
53:10〜 積極的孤独のススメ
・孤独は避けるものでなく、修行として“取りに行く”もの
・精神と時の部屋のように、自分を変えるための時間
・ラストのまとめ:静けさは仕事に効く
出演者プロフィール
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

【特別インタビュー編 #3】11年の会社員、4畳半の生活、そして3つ目の独立というキャリアへ (ゲスト:COTO DESIGN 石森宏茂)
今回のシゴトのミライは、COTO DESIGN代表の石森宏茂さんをゲストに迎えます。
石森さんは、ベネッセコーポレーションで11年間、法人営業・経営企画・国内外の新規事業開発、社会人教育のプログラム設計など幅広い領域を歩んできました。国内外のリスキリング・アップスキリングに深く関わる中で、「教育」と「働く」をつなぐ仕事を積み重ねてきた方です。
順調に見えるキャリアの裏では、コロナ禍の長時間労働と孤独から体調を崩し入院。「このままでは親に胸を張れない」という想いから、11年いた会社を辞める決断をします。
退職後は、家賃3万5千円の4畳半で月9万円生活。
そこで得たのは、「お金がなくても生きていける」という静かな確信でした。
生活コストを軸に働き方を設計する“弁当箱思考”も、この期間から生まれていきます。
さらに、意外なことも起きます。
「ベネッセの石森さん」ではなく、「石森個人」を探し出して仕事を依頼してくれた元クライアントの存在。
その出来事が、独立キャリアの核となる
・価値は自分ではなく他者が決める
・自分が輝く場所は環境で変わる
という考え方を確かなものにしていきました。
現在は、大企業・上場企業を中心に経営企画や成長戦略起点の新規事業開発を伴走し、さらに生成AI時代の企画職・営業職向けアップスキリング研修やセミナーにも多数登壇。
「知的生産のプロセスをどう進化させるか」という実務ど真ん中のテーマを扱い続けています。
MCは、アルムナス共同創業者の名智伸明とワタナベタクヤ。
企業の内側・外側、企画・現場、教育・AIという複数の視点から、石森さんのこれまでとこれからを丁寧に掘り下げていきます。
キャリアの曲がり角にいる人。
独立や副業の「リアル」を知りたい人。
アップスキリングや生成AI時代の働き方に関心がある人。
そんなあなたに、静かに効いてくる回です。
石森宏茂(COTO DESIGN, LLC 代表)
新卒で教育事業大手ベネッセコーポレーションに入社。11年間にわたり、法人営業・経営企画・国内外の新規事業開発に従事。社会人教育領域では新規事業立ち上げやプログラム設計を担当し、国内外のリスキリング・アップスキリングの先進事例に精通。
2021年に独立し、株式会社coto design(現COTO DESIGN, LLC)を創業。経営企画や成長戦略起点の新規事業開発を得意とし、大企業・上場企業を中心に事業構想から実行までを一気通貫で伴走している。近年は生成AIの活用を前提とした企画職・営業職向けのアップスキリング研修やセミナーに多数登壇し、思考法・リサーチ・企画設計・意思決定支援など、知的生産プロセスの変革を支援している。
なちのぶあき(名智伸明/アルムナス株式会社 共同創業者)
東京都大田区の学校の先生一家に生まれる。新卒でNECに入社し、国内の法人営業やアフリカ地域での海外営業・事業開発を経験。社会や企業の構造と、人と組織の関係性への関心を深める。
その後エクサウィザーズに参画し、AIコンサルタントとして複数業界のプロジェクトに携わりつつ、ユーザーコミュニティの立ち上げも経験。
2020年にユーザベースへ。エキスパートネットワーク事業で大企業を担当し、トップセールスとして事業成長に貢献する一方、「カルチャー経営」を土台にした組織づくりを間近で体感。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。アルムナイサービス、大企業人材のキャリア支援、副業・転職支援、退職分析など人的資本領域の事業を通じ、これからの働き方を自由にデザインできる社会を目指している。
ワタナベタクヤ(アルムナス株式会社 共同創業者)
東京とリスボンを拠点に活動。Copenhagen Institute for Futures Studiesで Strategize like a Futurist / Creative Thinking を修了。
高校卒業後に渡米しミュージシャンとして活動。帰国後はアート領域の調査研究を開始し、2015年にアーツカウンシル東京の外部リサーチャーとして最年少で着任。
その後、スタートアップの新規事業開発、PR会社での戦略企画、自治体や政府案件など幅広いプロジェクトを担当。
2020年にフリーのリサーチャー、プランナーとして独立。2022年からUZABASEに参画し、CX組織立ち上げ、コンテンツ企画、リブランディングなどを担当したのち、再び独立。
2024年、アルムナス株式会社を共同創業。ビジョン設計、コンテンツ制作、シナリオプランニング、リサーチ研修などを通じて、10年先の“働く”を優しくデザインすることを目指している。

#16 AI時代のホワイトカラー、ブルーカラー論争とノブレスオブリージュ
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤが、ゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ で。今回もビデオポッドキャストでお届けします。
フォローや拡散もとても励みになります。
▼概要
リスボンに四日間続いた嵐の話から、気づけばテーマは「ホワイトカラーとブルーカラー」だけではなく、
資本主義ゲームのルールがAIによって書き換わりつつある現実へ。
AIとロボットは、産業革命やIT革命に続く第三の嵐。
けれど今回の変化は、「ブルーかホワイトか」よりも
資本を持つ側がAIリソースを独占するという構造の変化のほうが本質的。
もし資本家だけがAI・ロボットを大量に使える世界になれば、
格差はこれまで以上に急激に拡大し、
「働く」と「生きる」のバランスそのものが崩れかねない。
では本当に必要なのは何か。それは、
・適切な富の分配
・AIによって拡張された新しい労働の形
・現場×知性のハイブリッド(スカイブルーカラー)
・そして地域ごとの自律型経済圏や、現代版ノブレスオブリージュの再定義
といった仕事の哲学そのもの。
この回では
・AI時代に資本が一極集中する構造の危うさ
・ロボット税やノーカラー社会というディストピアの可能性
・ブルネロ クチネリやパタゴニア創業者から見える「倫理ある資本主義」
・エベレストでホワイトカラーが無力化した瞬間
・GAFA 創業者の若さ/素人力がイノベーションを生んだ理由
・シニアがエゴを手放した先にあるグレーカラーの価値
といった話を、かなり率直に掘り下げています。
後半では、
オーバー50こそ独立・起業と相性がいい理由、
スタートアップとシニアが組むとどう化学反応が起きるのか、
アルムナスの Over50 Fellows プログラムの裏側も紹介。
AIに仕事を奪われるかどうかではなく
AIと資本主義の再設計の中で、どう生き方と働き方をアップデートするか。
そんな視点で聞いてもらえたらうれしいです。

#15 主語は日本へ。ブレインパッドの強いカルチャーとブレインパッド・アルムナイ・グラフが描く次の20年
創業期から受け継がれる「データの可能性を信じる」文化と、クライアント価値に徹する基本動作。社内に閉じず、経営人材を社外にも排出していく──その背景には“シナプス”という新しい人事思想がある。
今回の内容は、noteでも詳しくまとめています。併せてぜひご覧ください。
ブレインパッドの丹沢良太さんとともに、ブレインパッド・アルムナイ・グラフ誕生の舞台裏、若手を巻き込む仕組み、そして主語を日本へ広げるネットワークの未来を語り合いました。
【11/26開催!】第三回ブレインパッド アルムナイ・グラフ「BAG」イベントhttps://luma.com/62wmc0v9※イベントはブレインパッド在籍者・卒業生限定となります。
「シゴトのミライ」は、これから大きく変わっていくであろう仕事のかたちを探究する番組です。
組織と個人の新しい信頼関係づくりに取り組むアルムナス株式会社がお届けします。
パーソナリティーは、アルムナス共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤ。
番組への感想は #シゴミラ でぜひ。
今回はゲスト回。ゲストは、株式会社ブレインパッドの丹沢良太さん。
創業翌年に入社し、営業・分析・マーケティングを経てアルムナイ会長も務める丹沢さんに、ブレインパッドのカルチャーと新しい20年への展望を伺いました。
▼概要
今回のテーマは、「主語は日本へ」。
創業期の実装志向から始まった強いカルチャー、経営人材を外に排出する“HRシナプス”構想、そしてブレインパッド・アルムナイ・グラフが目指す共創のかたち。
データの力を日本に根付かせるという信念を軸に、個と組織のつながりの未来を探りました。
▼主な話題
・分析を“売る”難しさと、実装志向に根差した創業DNA
・HRシナプス──経営人材を社外に排出する人事ストーリー
・ブレインパッド・アルムナイ・グラフ立ち上げの舞台裏と第1回イベントの手応え
・若手が参加しやすくなる三つの合言葉(入社年・部署・語り仲間)
・プロダクト×プロフェッショナルサービス、二輪駆動の誇り
・回収ではなく“接続と発火”──アルムナイを社会に開く設計
・主語をブレインパッドから日本へ。データの力で企業を強くする
▼キーワード
データの可能性/HRシナプス/ブレインパッド・アルムナイ・グラフ/実装志向/ドメイン理解/二輪駆動/若手巻き込み/主語は日本
▼こんな人におすすめ
・アルムナイ施策を立ち上げたい人事・経営企画・コミュニティ担当
・受託とプロダクトの両立に挑むリーダー
・大企業のカルチャーを越境の力に変えたい現役社員
・社内外のネットワークを事業や学びに接続したい起業家・独立志向の方
▼ゲストプロフィール
丹沢良太 氏
株式会社ブレインパッド セールス&マーケティングユニット
マーケティングプロデュースマネジャー・シニアプロデューサー
兼 BAG(ブレインパッド・アルムナイ・グラフ)会長
2005年にブレインパッド入社。データ分析の営業を経て自ら分析官へ。分析チームのマネジメント後、ヤフー(現LINEヤフー)との合弁会社に出向し営業・マーケティング責任者を担当。帰任後はプロフェッショナルサービスのマーケティングやブランディングに従事。現在はアルムナイ会長としてコミュニティ運営を牽引。

【特別インタビュー編#2】やめ方が次を決める─関係をリセットしないキャリア論 - 村上 拓也さん
普段はnoteで発信している独立図鑑 のPodcast版をお届けします。
内容はnoteでも整理しているので、あわせて読んでもらえると嬉しいです。
https://note.com/alumnas/n/n5c6601b24c48?sub_rt=share_pb
今回のゲストは、NECで人事・労務を11年、2006年にリンクアンドモチベーションへ転じ、名古屋拠点の立ち上げやリーマン期の全員営業体制、研修講師の採用育成までを担った村上さん。現在はリンクアンドモチベーションを含む7社と業務委託を結び、固定フィーと変動フィーを組み合わせた“座布団”型のポートフォリオで独立を運用中。関係をリセットしないやめ方、個人ビジョンを軸にした意思決定、事業と組織を一体で捉える視点を深掘りします。大企業に籍を置きながら挑戦の助走をつくる現実解が詰まった1時間。
主なトピック
・関係は切らない。挨拶と感謝で“やめ方”を資産に変える
・7社ポートフォリオの設計思想。固定×変動でブレない収益構造
・個人ビジョンは暫定でも書いて貼る。意思決定が速くなる理由
・名古屋でのPMF感と“最後まで立っている”という勝ち筋
・麻野 耕司さん(現ナレッジワーク代表)や、坂下英樹さん(現リンクアンドモチベーション社長)とのエピソード
・事業と組織を一体で見る筋力の鍛え方。毎日1社の価値筋を言語化
・大企業はやめないほうがいい論。それでもやめる条件とタイミング
・独立後の役割設計。コンサルではなく“純社員的”に入るという距離感
・AIや若い感性との接続。新しさは“意味づけ”で取り込む
こんな人におすすめ
・会社に籍を置いたまま独立や複業の助走を始めたい人
・アルムナイ関係を資産化し、外の世界と接続したい人
・人事・組織の知見を事業目線へブリッジしたい人
・40代以降のキャリアに再現性を持たせたい人
ゲスト
合同会社テキスタイル代表 村上拓也 氏
京都生まれ京都育ち。NECで11年人事を担当した後に、『自分の子供や孫の世代に、豊かな日本を引き継ぐ』というミッションを基に、一念発起して当時ベンチャー企業だったリンクアンドモチベーションに転職。名古屋の支社立ち上げ後、モチベーションクラウドの事業立ち上げに携わり、プロの研修講師の採用・育成を担当。その後、コネクテッドロボティクスで人事責任者。2023年8月独立後に合同会社テキスタイルを設立し、現在は合計7社に対して人事・組織の専門家として業務委託契約を結んでいる。

#14 What if? 働くが少数派になる世界で、人は何をするのか
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。今回もビデオポッドキャストでお届けします。番組フォローや拡散もうれしいです。
▼概要
今回のテーマは、働くが少数派になるかもしれない未来を前提に、仕事の意味と価値の再設計を妄想混じりに検討。北米テックのレイオフ潮流から入口を開き、AIによるオペレーション自動化が進むほど、人にしかできない主観や物語化、内省の伴走といった精神的労働の価値が上がるという仮説を議論。自己紹介は職種より生きがいへ、SNSは拡散より小さなリアルコミュニティへ。限界費用ゼロ社会で人は課題解決より心がプラスになる体験に対価を払うようになるのか。スマートトイレや軍用MRなどSFみたいな現実を手がかりに、寄付やチップ文化、部活的な帰属の再興まで射程を広げました。最後は立体駐車場に鍵を落とした話から、労働が伴う支払いと伴わない課金の納得感の差まで雑談で締め。
主なトピック
・北米テックのレイオフ観測と出社回帰×AI波の揺り戻し
・働くが希少になる世界での職能より人格と生きがいの提示
・コールセンター自動化と、主観やもてなしが生む人的価値
・体験の物語化や内省の伴走など精神的労働の台頭
・限界費用ゼロ社会での価値移動 課題解決から感情のプラスへ
・インフルエンサーの一般化と奇抜化、SNS離れと小さな輪
・BeReal的な映え否定の行方 日記化と継続の難しさ
・スマートトイレとプライバシーデータの価値、保険インセンティブ
・軍用MRやドローン規制など地政×技術が働き方に与える影響
・チップやドネーションの可能性と支払いの納得感
キーワード
レイオフ/AI自動化/精神的労働/物語化/内省支援/限界費用ゼロ/インフルエンサー/SNS離れ/コミュニティ/スマートトイレ/プライバシーデータ/MR/地政学/チップ文化

#13 早期退職時代のアンコールキャリア
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。今回もビデオポッドキャストでお届けします。番組フォローや拡散もうれしいです。
▼概要
今回のテーマは、加速する早期退職とアンコールキャリア。調光レンズの目疲れ対策やゲームの価値観談義で肩慣らししつつ、いま起きている人材構造の変化を起点に、会社都合の外への動きが個人にとってのチャンスへ転じる道を議論。鍵は学習意欲より実践意欲、そしてレビューを押し付けでなく対話に変えること。AIで成果物が量産される時代だからこそ、シニアの質判断とレガシー理解が若手とスタートアップをショートカットさせる。一方で立場を外し、ギブから始める越境姿勢が不可欠。海外でのリブートやビジネスネーム活用まで、アイデンティティの再設計も含めて具体策を提示。最後はスタートアップとシニアの大お見合い大会をやろうという宣言で締めました。
主なトピック
・早期退職ラッシュの外観と背景整理
・アルムナイのつながりが不安を緩和し機会に変える仕組み
・学習より実践先行の設計と、アウトプットを起点にしたリスキリング
・レビューの再定義──批評ではなく創発を生む対話へ
・AI時代の若手育成の難所と、シニアの質判断が効く場面
・ギブから始める越境術と、強気なマイノリティとしての立ち回り
・海外でのリブートやビジネスネーム活用などアイデンティティ再設計
・スタートアップ×シニアの大お見合い構想
キーワード
早期退職/アンコールキャリア/セカンドキャリア/レビュー/対話/AI/越境/ギブアンドテイク/海外リブート/アイデンティティ設計

【特別インタビュー編#1 】オフィスから一歩外に出るからこそ、視点が変わる - 鈴木万治さん
普段はnoteで発信している独立図鑑 のPodcast版がスタートします!
こちらの内容はnoteでもわかりやすく整理しているので合わせて読んでもらえると嬉しいです。
https://note.com/alumnas/n/nb94fe211ce5d?sub_rt=share_pb
Podcast版の初回ゲストは、デンソーでコーポレート戦略に携わりながら、個人事業としてスズキマンジ事務所の代表でもある鈴木万治さん。
シリコンバレー駐在でのOSアップデート、複業の副はサブではなく複数という考え方、そして大企業とスタートアップのあいだをつなぐコネクターとしての実践を深掘りします。会社に残りながら挑戦の助走をつくる現実的な方法論や、視点を増やして新結合を生むヒントがぎゅっと詰まった1時間です。
主なトピック
・複業の副はサブではなく複数という発想
・シリコンバレーでのOSアップデートと自己タグで勝負する感覚
・会社に残るからこそできる挑戦と、助走期間のつくり方
・初期投資と成功確率の関係 300万円の壁をどう越えるか
・大企業とスタートアップのギャップを埋める翻訳と導線設計
・ワームイントロダクションの作り方とコネクターの価値
・現地現物に人を足す 現地現物現人というリサーチ姿勢
・無駄と余白は別 余白が学びと新結合を生む理由
こんな人におすすめ
・会社に籍を置いたまま独立の助走を始めたい人
・大企業から外の世界に踏み出して視点を増やしたい人
・スタートアップがエンタープライズに届ける最短ルートを知りたい人
・副業解禁をどう設計すべきか悩む人事や経営層
ゲスト
スズキマンジ事務所代表・株式会社デンソー技術企画部CX 鈴木万治 氏
1986年に日本電装(現:デンソー)へ入社。宇宙機器開発を皮切りに、R&D、CAE、モデルベース開発、EMC、故障診断など、約4年ごとに異分野の全社プロジェクトを牽引。研究開発からアフターマーケットに至るまで、製品ライフサイクル全体を見渡しながら、メカ・エレ・ソフトの垣根を越えた実践経験と幅広い人脈を培う。
2004年には、カーネギーメロン大学とINSEADでビジネスについて体系的に学び、技術・経営の両方の視点を確立。2017年にはシリコンバレーに駐在し、SiliconValleyInnovationCenterのVicePresident,Innovationとしてオープンイノベーションの推進を主導。翌2018年からは中国・電装投資有限公司の创新推进事业部総经理を兼務。
2020年に本社へ帰任後、2021年1月に「スズキマンジ事務所」を設立。デンソーで培った知見・人脈をもとに、海外・スタートアップ企業と日本のエンタープライズ企業をつなぐコネクターとして活躍中。

#12 これから先の教えないマネジメント──主体性と仕事の成長曲線
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。今回もビデオポッドキャストでお届けします。番組フォローや拡散もうれしいです。
▼概要
今回のテーマは、若手は専門性を尖らせるべきか、それともまず基礎を徹底すべきか。野球の変化球とドラムの基礎練をたとえに、好きから掘って自ら基礎に辿り着く道筋、そしてマネジメントが上位概念のメタスキルでどう伴走できるかを議論しました。主体性を奪わずに伸ばす関わり方、フューチャーリテラシーの視点も交えて、個人と組織それぞれの設計課題を整理。冒頭はドバイ行きの機内エンタメ談義から、今際の国のアリスや日本発ホラーの話題で、非日常が投げかける生き方の問いをつまみにウォームアップ。
主なトピック
・専門性か基礎力か問題を、変化球と基礎練の比喩で再定義
・好きから始めて基礎に気づく学習設計とモチベーション設計
・マネジメントの役割は教えるより伴走──上位概念の共有と対話
・主体的キャリアと業務オーダーの両立、外で得た価値の社内持ち込み
・フューチャーリテラシーの視点──不確実性に適応するメタスキル
・基礎が強い人が陥りやすい壁と、基礎を忘れるべき瞬間の見極め
・雑談のブラッシュアップ術とプロンプト設計の共通点
キーワード
専門性/基礎力/変化球/ドラム基礎練/主体性/マネジメント/メタスキル/フューチャーリテラシー/伴走設計/学習動機/キャリア設計

#11 クワイエットクイッティングの正体
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。今回もビデオポッドキャストでお届けします。番組フォローや拡散もうれしいです。
▼概要
今回のテーマは、クワイエットクイッティング。ジョブディスクリプション以上を求める企業の期待と、スラッシュキャリアが当たり前になった個人の価値観が噛み合わない今、問題は本当に個人のやる気なのか、それとも企業の設計側にあるのかを検討します。ヨーロッパ的な働き方の視点、Z世代の不信感、称賛や承認の不足が離心を生む構造をたどりながら、僕らは会社から離れているのではなく、古い価値観から静かに卒業しているのではという仮説を議論しました。冒頭では雑談の作り方とプロンプト設計の共通点も小話として。
主なトピック
・窓際族との違いと、企業の過剰期待という構造問題
・ジョブ型の国では「最低限=規範」になり得るという視点
・スラッシュキャリアはクワイエットに見えるが、社外で得た価値の社内持ち込み装置にもなる
・Z世代の不信感と承認設計——褒めない文化が生む無関心
・歴史と寓話から読む組織と個人の距離感(始皇帝と反乱、カラスとキツネ)
・侍メタファーと報酬設計——ロイヤリティは設計しないと生まれない
・企業は管理ではなく「心から面白い機会」を提示できるか
キーワード
クワイエットクイッティング/ジョブディスクリプション/スラッシュキャリア/承認設計/Z世代/企業の期待管理/歴史からの示唆/心理的契約/雇用の設計/働き方の価値観転換

#10 退職を循環に変える — アウトプレースメントの次に来る「アウトフロー」
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。今回もビデオポッドキャストでお届けします。番組フォローや拡散もうれしいです。
▼概要
今回のテーマは、従来のアウトプレースメントをアップデートする「アウトフロー」という考え方。
雇用のオンオフを前提に、人の出入りを循環として設計すると何が変わるのかを、システム思考の視点から掘り下げました。
アルムナスが考えるアウトフロー図は以下をご参照ください。
https://alumn-as.com/business
主なトピック
・いまアウトプレースメントが話題化する背景(生成AI、少子高齢化、事業の変化速度)
・アウトフローの定義と狙い:外に良い流れを循環させる設計
・ストック/フロー/フィードバックで捉える組織の代謝
・半歩外側のバッファとしてのアルムナイとレジリエンス
・文化流出のリスクと、循環を前提にしたオフボーディング設計
・個人のポートフォリオ化と軽やかな離脱・再接続の実装
・会社と個人がウィンウィンになる循環型組織の全体像
キーワード
アウトプレースメント/アウトフロー/循環型組織/ストックとフロー/フィードバック/アルムナイ/人的資本/レジリエンス/オフボーディング/雇用の流動化/ポートフォリオキャリア/生成AI/少子高齢化

#9 トヨタに宿る見えない何かとは
今回のテーマは「トヨタに宿る見えない何かとは ──大企業から起業へ、結び目を探して」
トヨタという伝統のある巨大な組織に宿る見えない何か。その空気に浸りながら、外に出て初めてわかることがある。
起業に踏み出した山内雅仁さんとともに、大企業の同質性や越境の意味、そしてキャリアに結び目(ノット)をどうつくるかを語り合いました。
「シゴトのミライ」は、これから大きく変わっていくであろう仕事のかたちを探究する番組です。
組織と個人の新しい信頼関係づくりに取り組むアルムナス株式会社がお届けします。
パーソナリティーは、アルムナス共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤ。
番組への感想は #シゴミラ でぜひ。
今回は初のゲスト回。ゲストは、株式会社ROOKIEの山内雅仁さん。
トヨタ自動車で商品企画・グローバルラインナップを担当し、8年半の在籍を経て同僚と起業。「何歳からでも新人としてやり直せる社会」を掲げ、越境機会をつくる事業に挑んでいます。
https://rookie-web.co.jp/
▼概要
今回のテーマは、トヨタに宿る見えない何かとは。
大企業の同質性とその奥にある文化、越境の瞬間に立ち上がるオーナーシップ、そしてキャリアに結び目(ノット)をどうつくるか。
起業家・山内雅仁さんを迎え、トヨタで培った視点と起業後の挑戦をもとに語り合いました。
▼主な話題
・大企業の見えない文化と「ゲートを開く」感覚
・越境の持続性を左右する、キャリアの結び目(ノット)
・オーナーシップは未然に切るところから始まる
・遊びと余白が制度設計にもたらす効用
・名詞ではなく動詞で語る「やりたいこと」
・トヨタに学ぶ「バカ真面目」の強さと組織力の秘密
・0か1ではなく0.1から刻むキャリアの選び方
▼キーワード
トヨタ文化/越境キャリア/ノット/オーナーシップ/余白設計/動詞で語るキャリア/バカ真面目/0.1の選択
▼こんな人におすすめ
・大企業の「見えない文化」に息苦しさを感じている
・副業や起業に踏み出したいが、一歩目に迷っている
・キャリアに残る“結び目”を意識して働きたい
・組織と個人の関係をアップデートしたい

#8 同僚は人間だけじゃない:AIと働く未来
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします。
今回もビデオポッドキャストでお届けします。ぜひ番組フォローや拡散もお願いします。
▼概要
今回のテーマは、人と人間以外の同僚たちと働く。
AIエージェントをツールではなく新しい同僚として迎える発想から、自然や動物と共に働いてきた歴史の比喩、擬人化デザイン、コスト構造とアイデンティティの変化まで、実例と妄想を行き来しながら語りました。
主な話題
・AIエージェントを同僚として導入する視点と、人事や組織設計の再発明
・ロボット掃除機に感じる愛着から読む、インターフェース設計と関係性デザイン
・川に法的人格を与える事例に見る、非人間との共生プロトコル
・給料や解雇は必要かという論点――どこまで人として扱うのか
・SF的恐れより自然物としてのAIという見立てと、アンコントローラブルとの付き合い方
・エージェントの低コスト化と人間の仕事やアイデンティティの再定義
・地域経済の発注慣行とのアナロジー――関係資本が価値を動かすとき
・完璧さの弱点と反脆弱性――感情の揺れ幅がもたらす学び
▼キーワード
AIエージェント/同僚化/擬人化デザイン/自然との協働/アイデンティティ/関係資本/反脆弱性
こんな人におすすめ
・AIエージェントの実装を組織設計から考えたい
・人と非人間が並んで働く職場のルールづくりに関心がある
・地域やコミュニティの関係資本を活かした仕事づくりを探りたい
・会社と個人の関係、そして自分の働く意味をアップデートしたい

#7 僕らが考える、地方と首都圏の働き方
シゴトのミライは、これから大きく変わっていくであろう未来の仕事を探究していく番組です。
アルムナス株式会社の共同創業者、なちのぶあきとワタナベタクヤがゆるく深めていきます。
番組の感想はハッシュタグ #シゴミラ でお願いします!
なんと今回からビデオポッドキャストになりました!!是非番組フォローや拡散お願いします。
▼概要
今回のテーマは、地方か首都圏か、そのあいだでどう働くか。
スポットワークやポイ活の広がり、リモート前提の働き方、二拠点生活、移民と都市の格差、企業が街をつくる意味まで、実例と妄想を行き来しながら語りました。
主な話題
・地方で伸びるスポットワークと時給の上昇傾向、ただし賃金格差は拡大中
・ポイ活は小さな労働かもしれないという視点
・地方在住×首都圏リモートの組み合わせが生むQOLの高さ
・生活コストの差とマルチワーク前提のキャリア設計
・二拠点生活を後押しする補助制度と、地方で起きるリアルな課題
・人が場をつくるという原点
例)高松のSetouchi i Baseで受験生が勉強する空気感が大人のやる気を引き出す話
・教育とコワーキング、子どもと大人が近い距離で混ざる地域の可能性
・移民と都市の格差拡大、東京にも起こり得る未来像
・企業が関与する街づくりは公共へと開くべきかという論点
・軽やかに変化しつつも、よりどころや特別な結びつきをどう取り戻すか
・アルムナス的妄想:地方ごとにギルドをつくり、課題リストから仲間とパーティーを組んで解く実験
こんな人におすすめ
・地方移住や二拠点に関心がある
・リモート前提の働き方をアップデートしたい
・コミュニティや街づくりに関わってみたい
・会社と個人の関係を見直したい

#6 雑談回:ポッドキャストとポルトガル・リスボンに広がる働き方のヒント
今回は雑談編です。
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴミラ をつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第6回のテーマは「雑談編:ポッドキャストの可能性とリスボンの仕事風景」。
今回は少し肩の力を抜いて、ポッドキャストが広がる背景や、それが働き方やコミュニケーションにどんな影響を与えるのかを語り合いました。さらにリスボンで体験したコワーキング文化や、欧米と日本の労働観の違い、そしてロボット掃除機から考える仕事環境まで、雑談の中で未来のヒントを探っています。
具体的には、
・ポッドキャストを始める人が増える理由とその可能性
・揶揄されがちな発信文化の裏にある「美しさ」
・営業や会議で活きるポッドキャスター的スキル
・リスボンのコワーキングイベントとグローバルノマドの働き方
・欧米と日本の労働観の違い(労働=罰/労働=美徳)
・ロボット掃除機が変える在宅ワーク環境
といった話題を、リスボンの空気感とともにゆるく語りました。
キーワードは、ポッドキャスト/リスボン/コワーキング/グローバルノマド/未来の仕事/リモートワーク など。
雑談だからこそ出てきたリアルな視点をぜひ楽しんでください!

#5 二人のキャリアと、新卒に戻ったら何をするか
今回のテーマは「二人のキャリアと、新卒に戻ったら何をするか」
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴミラ をつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第5回のテーマは「二人のキャリアと、新卒に戻ったら何をするか」。
これまで歩んできたキャリアを振り返りながら、もし今の知識や感覚を持ったまま新卒に戻れるとしたら、どんな選択をするのかを語り合いました。
なちが語る大企業からスタートアップ、そして起業へと至る道のり。
たくやが語るミュージシャンからアート、PR、そしてビジネスへのユニークなキャリア。
一見まったく違う二人のキャリアですが、それぞれが「もし新卒だったら」という視点で出した答えは、今の時代のキャリア選択を考えるうえでヒントになるはずです。

#4 「目標」より「問い」─OKRのその先へ、QKRという実験
今回のテーマは「目標よりも問いから始めるQKR」
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴミラ とつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第3回のテーマは「OKRからQKRへ」。
目標達成を前提にしたOKR(Objectives and Key Results)に対して、僕たちが試しているのは「QKR(Questions and Key Research)」。
問いを立て、探究し、検証することを軸にしたこの考え方は、変化が速く予測がつかない今の時代に合った組織づくりの実験かもしれません。
今回は、
・OKRの可能性と同時に感じた限界
・問いを起点にすることで広がる多様性と余白
・スピルバーグ映画に学ぶ「完成よりも未完成の強さ」
・営業やキャリアにおける「クエスチョンセリング」という発想
・会社は個人の問いの集合体になれるのか
といった話題をゆるく掘り下げました。
キーワードは、問いから始める/カオスを受け入れる組織/クエスチョンセリング/未来は暗闇/個人と組織のアラインメント など。
「目標よりも問いから始める」という視点は、働く意味をもう一度考えるきっかけになるはずです!

#3 仕事はどこから来て、どこへ行くのか
今回のテーマは「仕事はどこから来て、どこへ行くのか」
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴミラ をつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第3回のテーマは「会社や仕事の“かたち”は、これからどう変わっていくのか」。
リモートワークやパンデミック、生成AIの登場といった大きな環境変化を経て、私たちの働き方や組織の意味づけは大きく揺れ動いています。
今回はそんな変化の兆しを感じながら、
・リモートワークがもたらした「仕事とコミュニティ」の再構築
・プロスポーツのように“流動性が前提”になる会社の未来
・宗教的コミュニティとしての会社と、その終焉
・会社が“価値をつくり、名付け、意味を共有する場”へ進化していくかもしれない話
といった話題をゆるく、しかしどこか深く掘り下げていきました。
キーワードは、リモートオフライン/網目のような組織/名付けの魔法/NFT/ベーシックインカム/会社の宗教性 など盛りだくさん。
「会社はどこから来て、どこへ行くのか?」という問いは、きっと働くを見つめ直す入り口になるはずです!

#2 卒業生がつくる、これからの採用
今回のテーマは「卒業生がつくる、これからの採用」
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴミラ をつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第2回のテーマは「卒業生と採用」。
今回は、NewsPicksの番組にて、なちが出演したインタビュー動画の裏話をきっかけに、辞めた人たちが元いた会社の採用に与える影響について語り合いました。
なちの出身元のユーザベースを例に挙げながら、
・辞めた人が新卒採用にどう貢献できる?
・元社員が語る「自分にとっていい会社」って、どんな存在?
・卒業後のキャリアが豊かだと、会社の印象まで良くなるのはなぜ?
といった問いを軸に、話はどんどん広がっていきます。
なぜかネパールの話や、世界一周で出会った人が元の職場を勧める話まで登場しながらも、根っこにあるのは「会社ってそもそも何だっけ?」という問い。
・辞め方に、その会社の文化がにじみ出る
・採用ブランディングは村のうわさみたいなもの
・「染まらずに働く」時代の、新しい関わり方
会社は旅の途中に立ち寄る村のようなものだとしたら。
良い村だったな、と後から語ってもらえるかどうかが、これからの採用や組織の鍵なのかもしれません。

#1 私たちはなぜ働くのか?
今回のテーマは「なぜ働くのか」
「シゴトのミライ」は、これから大きな変化があるであろう未来の仕事について探究していく番組です。
仕事の未来に備えた組織と個人の新しい信頼関係をつくるお手伝いをしているアルムナス株式会社がお送りいたします。
パーソナリティーは、アルムナスの共同創業者のなちのぶあきとワタナベタクヤが務めます。
番組への感想は、SNSでハッシュタグ #シゴトのミライ をつけてぜひ投稿してください!
▼概要
第1回のテーマは「なぜ働くのか」。
AIの進化、定年後の再雇用、働かなくても生きられる未来——そんな時代に、私たちはなぜ、それでも働くのか。
本エピソードでは、アンパンマンの名曲「何のために生まれて 何をして生きるのか」という問いから、仕事の意味、人生との関係、そして人と人とのつながりに深く踏み込んでいきます。
話題は、ブルシットジョブ(意味のない仕事)やアマチュア精神(好きだから没頭する)といったキーワードにも及び、労働・仕事・活動を哲学的に分類したハンナ・アレントの「人間の条件」の紹介も交えながら、未来の「働き方」や「仕事観」を柔らかく、時に熱く語り合います。
また、「会社とは何か」「仕事は楽しいものであっていいのか」「意味資本って何?」といったテーマにも触れながら、
働くという行為を「意味づくり」や「関係性づくり」の視点から再定義しようと試みます。
・AIで仕事がなくなる時代、私たちは何のために働くのか
・定年後も働き続けるシニアの想いとは?
・好きなことをやるだけでは働くとは言えないのか?
・効率化が進む時代における、仕事の価値とは
・自分のためと誰かのためが重なる働き方
・「意味資本」「感情労働」「共同体」「孤独」など現代的なキーワードも満載
「働くのがしんどい」「仕事の意味が見えない」「新しいキャリアを模索している」——そんなあなたに、
このエピソードが新たな視点や気づきを届けられたら嬉しいです。